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まだゲームオーバーは選ばない…大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の開発者(75)が家賃5万円のアパートで見る壮大な夢
https://president.jp/articles/-/96630?page=1
2025-06-20 18:16:16
>会社の売上高は97年3月期、過去最高の約70億円に達する。そのわずか1年後だった。会社は「ぷよ」のようにはじけ、そして消えた。
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・まさに栄枯盛衰だよなぁ・・・
・こう言ってしまうのは申し訳ないが自業自得としか・・・
・ぷよ系で言えば、でろーんでろでろが感心したなあ。新ルールがあるんだけど、それをガン無視してぷよのようにも積める、ってルールは優秀https://www.youtube.com/watch?v=jPIgBr5v0wM
・堅実に経営してればと思うがそれは会社員の価値観だからそう思うんであって、大物経営者というのは更なる拡大に向けて突き進んでいくものなんだろうな。それで成功すれば孫とか柳井とかのようになれるし、失敗すれば西とか井戸とかいきステのハゲのようになる。でも失敗を一般人は笑えない。一般人はそれに挑戦するチャンスすら掴めないのだから
・どこかで見たことあるなと思ったら >2023年12月10日掲載< か。コンパイルはMSXディスクマガジンに非常に感銘を受けた。この値段であの内容かよって。ぷよぷよ出すころには心は離れてたが。なかなかの野心家だな。数学科という点では共感するものがある。いや理学部で数学好きとあるけど数学科じゃないのかな
・資本主義の株式会社は成長し続ける前提にあるから立ち止まれないんだよね
・それを差し引いてもコンパイルはバブリー過ぎたよ。パーティーにしたって凄い金の使い方してたからね
・まぁSNKも絶頂期はそんな感じだった。タイトーもインベーダーだけで30年生き延びた。ゲーム業界そんなもんよ
・TYPE-MOONのひとらもコンパイル出身だっけか
・大いに儲けて、それを将来の投資に使うのは正しい。が、その方向性がぷよぷよランドって・・・そういうのは儲けまくってもう他に使い道無い頃に発想する奴だよ。任天堂くらいになってやっと。
・任天堂も経営に余裕なかった花札屋時代にラブホ、タクシー、インスタント食品とかやったから。そして失敗。花札屋がラブホとタクシーと食品だから方向性めちゃくちゃだよ。余裕がない中で色々やるんだよ、経営者は。あとは当たるかどうか。
・コンパイルはぷよランだけではなくグループウェアもやった。ていうかぷよランは所詮企画倒れ。大した金は使ってなくて、致命的だったのは販売までこぎつけたグループウェアの失敗だと言われてるな。グループウェアの開発のために人をかなり雇ったんだよな
・コンパイルは新卒をかなり取ったんだが、ゲーム作りたくて採用受けた人がグループウェアの開発に回されたのはガックリだったろうな
・#8 タイトーは今もあるけど、コンシューマー事業は他社に渡してゲームセンター事業中心になってる。
・経緯聞く限り、仮にもう一発当ててもまた同じようにあれもやりたいこれも買いたいって散財しまくってしまうんじゃないかと。
・大企業みたいなことがしたくて新卒100人とった。その年につぶれた。「ビジネスソフトが大当たりするゲームと違ってじわじわ売れるものだとは知らなかった」。みたいな話をどっかで見た。この記事は読んでない。
・「当時ぷよまんは貴重な黒字事業だったにもかかわらず、社内では左遷部署という空気があった」って新人で入った人からNIFTY時代に聞いた
・#11へぇ。ラブホはエンターテインメント事業としてみれば?わからなくも無いけど協業他社が多そうなタクシーとはねぇ。昔は経営の多角化が流行ってたからその流れに乗ったか
・しかし家賃に5万円出せる程度の財力はあるんだな。コンパイルのMSXディスクステーションを買ってた頃は1.3万円のアパート暮らしやった