自動ニュース作成G
20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇【2023編集部セレクション】
https://president.jp/articles/-/83245
2024-07-06 22:28:31
>2023年下半期(7月~12月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2023年7月11日)
この記事は普段は有償記事なのかな?わからんけど今は無料で読める。関連『違法ファイル公開のWinnyユーザー、権利者とISPが協力して特定・警告』
◆
『日本が失った天才、金子勇の光と影』
◆
『ようやく成長戦略とIT戦略の重要性に気付いた民主党 ~「新IT戦略」の読み解き方~』
◆
『『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて...いたら見つかりました』
◆
・そこまでではない
・やね。当時でも世界一ではないけど、世界一の金の生る可能性のあった草原に除草剤を撒いた事は確か。
・法令順守はもちろんだけどウーバーとかは問題山盛りに出ても外資って強引にやりきるからな日本の企業だとできない。
・winnyの映画見たけどただの反権力のプロパガンダにいいように使われたって感想しかなかった、winnyの何がすごくて何がダメかが全く分からんかったな、あれ著作権うんぬんより常に通信しまくってて日本の通信インフラがパンク寸前になったから問題になったんだぞ、実際金融関係で遅延が起きたとかあったと思った
・#4 なるほど >反権力のプロパガンダ >日本の通信インフラがパンク寸前になった
・音楽業界が舌ざわり良くwinnyの所為、コピーの所為だって撲滅キャンペーンしてたやね。家庭状況を全くマーケティング出来てないのが傍目笑いを誘ったし、加えて流布する人間じゃなくて、楽をしようとして幇助で金子を捕まえた無理くり感、双方「団塊あたりの爺の思想」の特有感があって、本当現場と日本の閉塞感が感じられて暗かったな。
・当時金子勇も結構2chでイキってて自分は逮捕されないと思ってたのか結構挑発するようなことも書いてたからなぁ。アップロードしてた人は結構捕まってたからこれだけじゃらちが明かないと思って見せしめ的にやったのかも。裁判後はどんどんあの手のソフトは衰退していったし。
・それより、金子勇の死に方な。あの若さで急性心筋梗塞って暗殺されたってのと同義やん。アレの真相はどうなってんねん