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日本が失った天才、金子勇の光と影
https://wired.jp/2018/11/10/winny-isamu-kaneko-1/
2018-11-11 03:26:20
>とあるソフトウェアエンジニアが42歳という若さでこの世を去り、5年が経とうとしている。31歳でブロックチェーンの先駆けたるP2P技術を実現し、34歳で京都府警に逮捕された。無罪を勝ち取るまでに7年かかり、カムバック後、心臓の病であっという間に天国へ。
>もしも生前の彼が、いかんなく能力を発揮していたら? あるいは彼がいまも生きていたら…。仮想通貨に一喜一憂する日本のIT業界に、ぽっかり空いた「金子勇」という穴。その大きさを語り告ぐために、若きフォロワーが奮闘している。
・星新一の中編で “今や救世主(メシア)が誕生しても無事には育たないんです” みたいなセリフ有ったの思い出した。・7年もかかってしまったのは残念だったけど、無罪を勝ち取れて良かったなあと思ってた矢先、ポックリ逝っちゃったからなあ。個人的に優秀なソフトウェアエンジニアに対して昔から憧れがあったので、結構ショックだった。・京都府警による機会損失は算出不能ってか・警察は世の中のために動いてるわけじゃないからな。警察という仕組みとメンツのためなら神だって殺す。・警察は手足だからな。逮捕の根拠となる法を作るのは国会、法をどのように扱うか方針を決めるのは警察庁。本当の責任はそっち。・#4 あっちゃこっちゃの官公庁がウイルスで情報流出やらかしたからなぁ・Winnyから更に金銭に換えられる実現的な技術にできなかったんだから、今更なにいっても意味ないよな。・#7 ファイル配信サービスとかに携わってた記憶があるけど、非匿名のファイル配信はBitTorrentが完全にパイ持って行った感じがあるね・最初から著作権無視でユーザーがファイル交換するのがわかってて、自分は道具を作ってるから安全って立場でわかってやっていたからね。突然あんなツールが出てきてメディアがすごいって記事書いて煽れば著作権側が危機感感じて騒いだのも仕方ない。逮捕は見せしめの意味もあった。・昔MGS4だか5だかでパッチをサーバから落とすかP2Pで落とすか選択できたがP2Pは重くて一向に落ちないから結局大半がサーバから落としてたな・#9 でも未だに漫画村で自ら法的行動は取らないくせに過大に算定した損失を口実にブロッキングに必死な角川が笑えるよな・#10 P2Pは利用者が減少してネットに繋がれずデータが流れてない時は重いどころではない・>ブロックチェーンの先駆けたるP2P おい…おい!・ブロックチェーンは関係無いだろと書こうとしたら一つ上で書かれてしまってた。・金子さん死んでたの全く知らなかったわ・声の大きい人ではなく、才能ある人が生かされる世の中になって欲しいもんだ。しかし、ただ天才と言ってしまうのも、どうかなという感もある。・バーニングがヤクザって公的に立証されたのもp2pのウィルスで警察からだったなあ。流出したけど流出したファイルは何か解らないっていうミラクル言い訳おもしろかった・仁義なきキンタマか。懐かしいな。とりあえす結構集めてDVDに焼いた記憶はあるが、感染が怖かったんで中見てないな。当時はサンドボックスまだ用意出来なかったんで