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映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
https://www.oricon.co.jp/special/58541/
2022-03-13 01:07:13
>本作の風刺的な要素に関しては、新聞世代(昭和世代)には概ね理解されて楽しんでもらえたようなのですが、特に、若い人々に伝わっていない事が発見でした。
>かのヒッチコック監督が、演出に対する不満をぶつけてくるイングリット・バーグマンに言った言葉が好きです。「たかが映画じゃないか」。本作に対する真の評価はこれからだと考えております
伝わらなかったのは自分が悪い、という発想にならないんですかね。「たかが映画じゃないか」って、失敗作を作った人間が言い訳の為に使う言葉ではありません。 関連
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・http://comip.jp/spinel/cbs/c1171/c121-14798/ 邦キチ!映子さんSeason8/第2話
・昭和世代が許してんのは、昭和ゴジラの酷いの見馴れてたからなだけでは
・#2 自分達の身内が許してる、程度じゃないかね。多分、このインタビュー見て怒る昭和世代も多いと思う。
・多分関係者からしたら予想以上に客が入ってる状態でね。今後、ネトフリとかに出せば映画館行かない人も評判知ってる人はもっと見るだろうし。
・ちなみに2作る予定らしいで
・スベった理由を客のせいにしてるコメディアンみたいで哀れ。
・ネタバレもされてるし、いよいよ見る意味なくなったじゃん
・『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーインタビューについて俺が感じたこと https://note.com/crasymax1101/n/nba33ee41e941 『このインタビューは観客をバカにしている』『伝わった上で不快だということが、製作者の人々は分かっていないことが発見でした。』 togetter https://togetter.com/li/1857688
・私のつくったものは完璧で傑作だ。理解されないのは世間が私より愚かだからだ。ってノリはゲームとかでもちょくちょく見る。
・あ、ゲームは最近あったね。ビッグタイトルの制作に関わったエンジニアが、他メーカーのタイトルの評価が高いのが納得行かなかったらしくユーザー含めディスったら界隈で大炎上って。
・神風で終わらすと言う放り投げたオチは文句言うけど具体的な解決法や対案出せない政治家やマスコミへの風刺ですよね。
・新聞世代には伝わって楽しんでもらえた、とかもうコメントがロートル過ぎて駄目だわ。昭和世代こそつまらんと言ってる人も多いのは耳に入らないらしい
・プロデューサって宣伝する人だろ。モノが悪かったらどうしようもないのでは?そう言えないから褒める所(新聞世代)を探したのだろう。この表現自体何かこき下ろす時のものに思うが「風刺的な要素」と言ってるから自称リベラルの方々向けの表現があったのでは?彼ら政府批判とかあれば手放しで喜ぶし。皆の事ではないと思うぞ。
・作った人は頭悪いんだろうな。巨大な怪獣を小さな人間がどうこう出来るものではない。同じ巨大なヒーローに片付けてもらうしかないのは仕方の無いことでは?人間は自らの分を弁えず何でも出来ると増長している、そんな現状こそが風刺の対象だろう。神風でしかとか言う奴こそ思い上がっている。その意味では「新聞世代(=リベラル)」の思想に近いな。
・観客の反応は『予想』するものではなく『計算』しておくおくものですよ。根本的な心構えの問題。クリエイターを辞めた方がいい。
・こいつらの名前は覚えていたほうがいい>企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏
・ガキかよ、誰も自分の事をわかってくれないって。
・お前らここまで反発するぐらい気にしてたのか。
・#8 東日本大震災の政治風刺ならDisられてんのて民主政権だよな。 >ありとあらゆる人が、お前らの馬鹿にしている『あとしまつ』のために身を削っている
・#18 見てないから批評はできないけど、こういう制作側が視聴者を舐めてるような作品は淘汰されれていけばいいと思うよ。めっちゃ不快なインタビューだった
・観客に責任転嫁するのはクリエイターとして無能であることを宣言しているのと同じなんだよなぁ……
・最後ウルトラマンにもっていかせるとか、ケツ拭けない風呂敷広げんなよ。
・興行収入がパッとしなかったから炎上させて配信やレンタルで穴埋めしようとしているようにも見える。
・仕入れたネタは良かったんだけどねぇ。期待が大きかっただけに料理人次第で不味くもなるって話だ。
・最初に騒いでた層は期待と違っててガッカリしてだからわかるんだけど、今反発してる人って時効警察見てこんな部署みたいなとこ実際にはいないとかこんな主人公は普通クビだろって言うレベルで自分に合わないもんそんなに執着しんでええんとちゃうんって思う。
・ちゃんと外に伝わっただけ戦略的には良かったかと。結構やらかした新聞記者とかでもほとんど話題にもならなかった訳で
・99%の製作者が勘違いしているのが自分を「クリエイター」「発信者」だと考えていること。全ての商業映像は「観る人」のために存在するのであって製作者のクリエイティブを見てもらうものではない。山崎貴も大概クソだがこのプロデューサーたちはもっと酷い。それをしたいなら自主制作すればいい。
・監督は作家性があってナンボなので、この惨憺たる評価は監督の作風よりも、プロデューサー二人のマーケティングや読み、舵取りの方が罪深いんじゃないか?