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公転周期2.4万年、推定直径700kmの準惑星候補「2017 OF201」を発見 プラネット・ナインを否定する可能性
https://sorae.info/astronomy/20250531-2017of201.html
2025-06-07 23:11:37
>今回見つかった2017 OF201の公転軌道は、プラネット・ナイン仮説と非常に相性が悪いことが判明しています。長期的な公転軌道の変化のシミュレーションを行うと、プラネット・ナインがある場合、2017 OF201は約1億年で太陽系の外側に放り出されてしまいます。一方でプラネット・ナインが無い場合、少なくとも10億年間は安定した公転軌道を維持します。
『理論上存在しないはずの大きすぎる惑星「TOI-5205b」を発見』
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の#2に捧ぐ
なお >文/彩恵りり<