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能登地震、豪雨被害の建物から青石綿飛散か 周辺ではボランティアも
https://mainichi.jp/articles/20250418/k00/00m/040/260000c
2025-04-23 05:12:18
>石川県珠洲市のホテルで、発がん性が高いアスベスト「青石綿」が露出したままになっていることがNPO法人「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都)の現地調査で分かった。一部ははがれて地面に落ちており、空気中に飛散している可能性が高いという。ホテルやその周辺では、多数のボランティアが土砂の除去作業などをしており、同センターの永倉冬史事務局長は「すぐに飛散防止対策をするとともに、ボランティアらに危険性を知らせるべきだ」と指摘している。
>ホテルは、川沿いに3棟が並ぶ「ホテル海楽荘」。2024年1月の能登半島地震で建物の壁が一部崩れた。同年9月の豪雨による土石流で建物は再び損壊し、3棟の内部に土砂などが流入した。
はてブ
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より→>青石綿の発がん性は白石綿の500倍、茶石綿の100倍と言われている。
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|関連:石綿被害、過去の災害でも ボランティアは公的補償制度の対象外
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・白石綿の500倍、茶石綿の100倍 < 係数の時は実数を。どういう状況でどの程度の被害が想定されるのか。一部がはがれて地面に落ちていた状態で被害者が出るほど危険なのだろうか。補助金目当ての共産党関連じゃないかな。Npo法人 中皮腫じん肺アスベストセンター『センターを支える人々:永倉 冬史(中皮腫・じん肺・アスベストセンター)』https://koshc.org/archives/1087
・安全管理の基準はこんな感じだね。https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/12001-28-4.html5μmの青石綿が1m^3に15本飛んでたら飛散対策や暴露防止措置が必須ですね。特に11.有害性情報の単回被爆での毒性表示は結構スゲェ。ここまで書かれるってあまり無いぞ。
・中皮腫は発症に20年とかかかるからどれが原因かなんて分からないんだよね
・廃墟マニアの人の解説>「海楽荘の現場」というのは、ここで長期に渡って派遣を繰り返してきた案件で、何度か「行ってきたよ~」みたいなメンバーと、お帰りさん~、みたいなやりとりをした記憶がある。情報を総合すると月単位の作業になってて、結構な数の延べ人数と、ユニーク作業者がいると考えている。https://x.com/inabawataru/status/1914300399357669575
・>今んとこ全員青石綿の曝露が疑われる。これマジでボランティア行政が激震するくらいの大問題なんだよ。専用以外のマスクしてたって意味ないんだよ青石綿。そもそも多分ほとんどのボランティアが作業中にマスク自体してないし、石綿作業をやる場合専用のタイベックスの服着ない時点でヤバい。https://x.com/inabawataru/status/1914305938603065809
・長期間の暴露でもないからリスクとしてはそれ程無いんじゃね?規制前から生きていた人でも発症するのは限られているし。