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がれき仮置き場からアスベスト飛散 またも石巻市が「隠ぺい」
http://diamond.jp/articles/-/33437
2013-03-18 14:40:41
>魚町西公園の仮置き場では方角の違う2ヵ所を測定しており、1地点で空気1リットルあたりアスベスト繊維(クリソタイル)26本(総繊維濃度170本)、もう1地点ではアスベスト繊維(クリソタイル)26本を検出した(総繊維220本)。
>「これはアスベスト除去工事での漏えい事故以外ではみたことのない数値です。アスベスト含有の成形板をちょっとつぶしたりした程度で出る濃度ではありません。アスベストを吹き付けた鉄骨やアスベスト含有保温材が混ざったがれきを長時間いじったりしない限り、こんな濃度が出ることは考えられません。
関連
◇
・この濃度なら放射能よりもアスベストの方が遙かに危険なんじゃなかろうか
・#1 放射脳はそんな比較しない
・#1 肺癌に限って言えば喫煙の方が危険
・こんな濃度が出にくいというのは全くその通りで、測定方法に不備があったか恣意的な測定をしたとしか思えない
・#3 なぜ特定の疾患に限った比較をしてるのですか?
・#5 そりゃアスベストが問題視されてる最大の理由が、肺癌・胸膜の癌の誘発だしなあ
・てか広域処理で早期に片付けるべき理由の一つが「ずっと積んでおくと有害物質(粉塵、ヘドロ)が飛散するから」だったわけだけど、この人って瓦礫広域処理に反対してる人だよね?自分で自分に反対してるの?
・作業者がどれだけダメージを受けてしまってるか次第かな。「がれき片づけの軽作業です」とかの惹句で求人して防護装備なしで作業してました、とかだとかなりまずい。
・#8 その判定自体難しい。出るか出ないかは体質次第だし、現状で作業記録は30年の保管義務になってるから、出るとしてもこれから。確定でもないので本人が保護具を使わないケースも実際ある。