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《室内に柱無し、壁もなし》県産材使った高知モデルの木造ビル第一号「コレモク」が高知市仁井田に誕生
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9e937668ae0c0400fe0c71a89fdd9e35f67227
2024-06-08 09:11:24
>幅7メートル奥行14メートルの2階建て。柱と梁の枠組みで建物を支るラーメン構法を使っていて、開放的な空間が特徴です。
>柱と梁に使っているのは県産材のヒノキの集成材で、一般的な建材のおよそ2倍、21センチの幅があります。県産材は全国平均より強度が高いこともあり、柱と梁で4階建てまでのビルを建てることができます。
別記事
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によると天井はCLT
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・安いなら考えたい。壁があったほうが断熱効果があり、家屋ならプライバシーも守られる。
・空間を広く使えることがウリみたいだし、一般住居建築への適用は想定してないんじゃないかね。店舗やオフィス用途ぽい
・山車とかを展示しながら保管するには良さそう
・Rahmen:独語で骨組み、枠、額縁の意
・集成材は接着剤の寿命=建物の寿命になるのが気持ち悪い
・ラーメン構造というと世界貿易センタービルを思い出すな
・接着剤を使わない、木ダボ接合積層材 DLThttps://gnews.jp/20240602_110429
・木造二階建てでもビルになるんか。
・#7 それ良いかと思ったらいわゆる集成材とは使用目的が違った。厚板ぐらいにしか使えなさそうで残念。