自動ニュース作成G
この対談を聞いて、貧血起きそうなほどイラツイてしまった。オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変えるって言ってる人もいて、ヒット作品ある作家さんに見てほしい。
https://togetter.com/li/2306009
2024-02-02 14:33:29
◇
日本シナリオ作家協会がヤバいらしいですが、脚本契約7原則をご覧下さい。オリジナル脚本の脚本家は原作者として尊重されなければならないのに、既存作品の原作者を尊重する姿勢が一切無いヤバい集団
日本シナリオ作家協会なんてのあったのね
◆
で、【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
◇
てな動画出したけど内容が酷すぎたのでコメント荒れて動画削除で逃げ出した(リンク先は転載動画)
・何が正しいのか内幕の事実関係よく分からないけど、とりあえずこの辺も併せて見た方がよさげ https://twitter.com/sacaban/status/1753203225468227894
・動画消えてるからこのまとめを読んだだけでの感想になっちまうけど、いやあホントにこの書き起こしのままなら、よく一時でも動画公開したな……
・直接関係ないけど、まさにドンピシャの内容だから、推しの子第2期でアニメ化するエピソード、この状況で放送できるんかなって心配になってしまった。
・恋愛リアリティショーのエピソードも放映したし、まぁ
・まさに寄生虫
・#4 あっちもTV局の不祥事だったよなあ。まぁ問題にしてたのはアレの元になった番組で自殺した芸能人の家族だけど。テレ東ベースで配信してて良かったなあ。これ事件起こした日テレ系だったら局の判断でストップありえたよ
・どうでもいいけど日本シナリオ作家協会のサムネのセンスが酷すぎる
・脚本家だって自分のオリジナリティを出したいのは理解してほしいんだよ。ドラマは原作とは違うメディアで展開するから表現だって尺だって変わってくるし紙とは違って大勢の人がかかわってくるので、そういう意味で原作者一人のものじゃない。
・どれのどうかは知らんが、一部のでは捏造糾弾も起きているようで。(←要確認) 芦原さんの「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」がどこにもくまれてない。
・#8 小説/マンガ/ドラマ/映画/舞台なんかのメディアによって最適なシナリオや演出が変わるのは理解できるけど、それならそれで、最初からちゃんと書面を交わしてそういう契約にしておけ、てだけでしょ。原作者が文句をつける余地を残した状態で進めるのが悪い。まぁ、きっちり契約書交わしたら逆に好き勝手できなくなるから嫌なんだろうけど
・#8 そのオリジナリティ出すってのを人の作品で勝手にやるな、やるなら許諾とれってだけの話しだろ?
・この元動画と#1 に挙がってる伴一彦は、日テレのドラマ「喰いタン」の脚本担当。喰いタンのWikipediaを見ればわかるが原作の寺沢大介は歯に衣着せぬ主人公に「自分の作品ではない気がする」と言わせる位にはキレている。
・#10 #11 >漫画家は通常、出版社との間に著作権管理委託契約というものを締結しています。(略)契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。
・#13 そんな契約だから改変したら文句出るんだろ。だから原作者に文句言わせない「ぜんぶお任せします」て契約を元の契約とは別にちゃんとしろって話
・#13 https://gnews.jp/20240202_153824 こっちの話な。そう、本来は出版社が作家を守る為に動かにゃならんはずなのに、出版社は版権料や増刷で稼げるから、面倒臭い我儘と解釈して作家は無視ってなりがちなんだよな
・その許諾が取れてないのでもオリジナリティ(笑) とか言っちゃうから頭おかしいと思われる
・イラつきで貧血が起きるのは内分泌系か内臓に、最悪脳に疾患があると思われます。やや大きめの病院での診察をオススメいたします。
・原作者みたいに0から1を作り出すことは全く出来ないけど1をマイナス100に脳天気に変える奴ら
・原作者に文句言わせない「ぜんぶお任せします」て契約 <改変権譲渡にしちゃ対価が安すぎだろ。儲かるのは出版社だけ
・ここで脚本家代表みたいな扱いされてる伴一彦ってパパはニュースキャスターとかやったオリジナル脚本家ってイメージなんでなんか違うと思うhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%B4%E4%B8%80%E5%BD%A6
・#16 許諾の仕事はプロデューサーやディレクターが版権元と折衝してやってくれてる、という前提で働かなきゃならん立場って事なんだろうけどな。だからそこは他の人に聞いてくれってなるんだろうけど、制作チームとしての不義理がありすぎるからな
・逆にまったく原作通りで面白いの?結末まで知ってて?新しいところがまったくなかったら見る価値なさそうに思う
・ストーリーしか興味ないならそうなんじゃない?でも映像化されて動く事に価値を見出す人も多い
・ジブリの魔女宅もそうだけど、面白くなるなら。原作知らない人、見てなかった人を巻き込む要因にもなりえるから「それもまた一興」と受け止めるべきだと思うし、出資者がいるのだから出資者の意向に従うのは致し方ない所があるのと同様、原作者にもその権利はあるべきだし。またカノンと同じ様に、気に入らないと思った人が集まれば原作準拠を作れるわけだし。
・まぁその辺の距離の取り方を作る前に折衝して、今回は「必ず漫画に忠実に」という条件を前提にしてドラマ化を許諾して全然守ってなかったって所が徹底的に駄目ですね。結局、破っても問題無いと局側が思ってる限りどうしようも無い。だから契約書に破ったら原作者に1話1件毎に100万の違約金を払う、とか先に違約事項を付けておくべきですね
・違約事項 <必要だよね。無いから契約舐めてる
・政治家になる才覚はないけど政治運動したくて教師に、政治家になる才覚はないけど政治運動したくて弁護士に、みたいな。
・契約書があっても個人である原作者に勝ち目がないのも問題
・まず出版社と交渉かね。アニメ化ドラマ化するにおいての契約はこうで、文書化しちゃんと履行するのが条件、という所から始めないと。まぁこの辺のフォーマットは日本漫画家協会にでも作ってもらった上で協会がサポートして、とでもして
・https://gnews.jp/20240203_164819 https://gnews.jp/20240203_115025 https://gnews.jp/20240203_013801 https://gnews.jp/20240202_155452 https://gnews.jp/20240202_153824 https://gnews.jp/20240202_053526 https://gnews.jp/20240201_183759 https://gnews.jp/20240201_182219 https://gnews.jp/20240131_134219