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「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
https://www.sankei.com/article/20240129-BAM5CHEGO5BVVCR6AT2IETIC2M/
2024-01-30 14:29:26
>赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。
>その上で、「漫画や小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は『原作者へのまめな報告や根回し』が行われるようになった」と説明し、「脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題」とし、業界団体で検討する組織体を立ち上げるべきとの考えを示した。
この人が言うと説得力あるな…
・アニメ化されても微妙ってところからそれでも原作へもエッセンスを反映したりと色々苦労してたからな、赤松氏も
・ネギはなぁ……盤外でのハピマテムーブメント以外に見るべきところあったか?っていうか
・このテーマに作品自体の善し悪しは関係ないので、とりあえず置いておこう
・関連でhttps://gnews.jp/20240129_175900
・実写版ねぎまはキャストを愛でる作品
・> 脚本家がオリジナリティを発揮できない 必要か?オリジナリティ。誰が望んでんのそれ
・フリーレンは原作のセリフを変えないことがアニメ化の条件らしいね
・まったく変えてないってことはないが、コミックと見比べないと気付かない程度の変更らしい。
・#8 検証見たことあるけど、コンテ上必然性のある変更が基本で「こっちのほうがいいから」みたいな恣意的な変更は無いね。