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芦原妃名子さん、「セクシー田中さん」ドラマ脚本巡り苦悩 Xに「大切なシーン、カット」
https://www.sankei.com/article/20240129-YFPRSB6D4RGZ5E3Z4FHMF42NYY/
2024-01-30 19:30:37
>29日に死去が明らかになった漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)は、日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、今月に入り、ドラマの脚本を巡ってトラブルになっていたことをX(旧ツイッター)で明かしていた。
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日テレのコメントと比較すると死に至る苦悩が見えてくる。余程絶望したんだな
・https://biz-journal.jp/2024/01/post_371633.html『セクシー田中さん』改変問題、日テレの約束反故と事前説明の欠如が原因か
・プロデューサー調べてみたらチーフが三上絵里子氏の名前が。以前おせんって作品がドラマ化したときあまりの改変の酷さで原作者の方が連載かけなくなるレベルまで激怒した事があったんだけどhttps://twitter.com/Ma2_B8/status/1750906620148892030
・一応昔制作現場にいた身としては、彼女の告発を支持しつつも「実はあの現場でこんなことがあった」と暴露するのはタブー(ドラマ全体や、出演者も傷つける)なので、日テレが激怒したことは想像に難くないhttps://twitter.com/cordyline2020/status/1751920864927645958
・これまでの慣例から日テレは原作者に100万も払ってないと思われるので、安く使える雑魚が1匹つぶれたぐらいにしか感じてないと思うよ。むしろ存在しない罪を認めることにならないよう、謝ったら負けとまで思ってるはず。日テレに限らず、そういう業界。世界が違う
・こういうことがあると、匿名の自称業界人が現れるよね
・#0 新情報が何もないXの内容をまとめただけのコタツ記事な気がする
・そもそもテレビドラマは大抵キャスティングが先行で、原作なんて適当に使えるネタをどっかから引っ張ってくる程度の感覚な訳で。
・日テレの喰いタンはひどかったなぁ、なんで講談社の漫画に小学館の少年探偵風キャラをごり押しで入れるとか頭おかしいのかと思った
・とりあえずローラー作戦的に原作レイパーの脚本家とか目につく辺りをネットリンチしていけばいいのでは。
・誰もテレビを見なきゃいいんだよ
・実写での2次創作を許可する権利を販売するぐらいの方向にシフトしていくのがベストかなぁと思った。
・他人に行動を強制する事はできないけれど、自分の行動を選択する事はできる。テレビを見ない・持たない・買わないというのも自分で選べる行動の幾つかだ。
・#11今と何が違うのかわからない
・#2 今作のチーフP三上絵里子https://ja.wikipedia.org/wiki/%e4%b8%89%e4%b8%8a%e7%b5%b5%e9%87%8c%e5%ad%90 ブラッシュアップライフしか観たことないが、あれはバカリズム脚本だから面白かったのは間違いない。 P大井章生https://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%a4%a7%e4%ba%95%e7%ab%a0%e7%94%9f https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00897/00012/ >原作のよさを壊すことなくドラマにすれば心打つ作品になると考えました ほーん
・#11 原作側が「2次創作を許可する権利」を小学館に売って日テレが制作権と放映権を小学館から買ったんですよ。
・#15 それは持ち込み企画とかの場合じゃない?ほとんどの場合はアニメ化やドラマ化のオファーがあって、それを許諾して契約を締結したら原作使用料払う、みたいな流れだと思うよ。
・小学館の場合は知らんけど、雑誌掲載始めるときに「2次創作を許可する権利」の譲渡に付いて最初に許諾を求められる。そして「小学館」が代理人として企画の売り込みをする。
・#17 許諾を求められることを『原作側が「2次創作を許可する権利」を小学館に売って〜』と主体的に書かれるのには違和感がある。あと2次創作を許可する権利は与えているだけで『譲渡』まではしていないと思うよ(by#16)