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大谷、節税ほぼできず ５０％超の最高税率適用
https://www.sankei.com/article/20231218-JWOS633DWVIJPPIQCYD25AQQRI/
2023-12-19 14:44:42
＞米大リーグ、ドジャースと１０年７億ドル（約１０１５億円＝為替レートは入団合意時）の契約を結び、約９７％を後払いとすることにした大谷翔平（２９）だが、現役の間は税金対策がほとんどできないようだ。スポーツ界の事情に詳しい米国の会計士は「税率が高いカリフォルニア州に住む限り、節税策はほぼない」と語った。
節税しても連邦税３７％、カリフォルニア州税約１３％の計５０％超を納めなくてはいけない。批判される謂れは無いな◆ ◇大谷翔平「投手陣に加わってほしい」 グラスノーのドジャース加入後押し◇大谷翔平獲得の功労者は元金融マン ドジャース・フリードマン編成本部長の手腕
・大谷が節税できるのではなくて、ドジャースに節税効果があり、最強チームが更に選手を獲得して強くなることが批判されていたんでしょ。・いやいや参照記事のタイトル通り大谷が批判されてるしｗMLB規約上の制限事項に問題なければ何の問題も無い。その条件を大谷が受け入れるかどうかだけだ。・#1の人が書いてある通りでは？この「贅沢税」は特定チームが強くなりすぎないようにMLBが課してる課徴金制度であって国や地方の税金とは別物だよ・https://kaikore.blogspot.com/2023/12/97.html#:~:text=%E3%81%AA%E6%B0%97%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%99)-,%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%9C%8F%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BFReddit%E3%81%AE%E3%80%8Er/baseball%20(%E9%87%8E%E7%90%83%E6%9D%BF)%E3%80%8F,-%E3%80%8CMLB%E3%81%8C%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9 MLBと選手会が合意した新労働協約には「後払いにできる金額や割合については制限がない」と明記されている、・#4 大谷が批判されているのはそこじゃないでしょ＞私は野球を愛しているが同時にMLBが憎くて仕方がなくなることがある。金持ち球団が金の力で有力選手を独占するのを阻止するのが贅沢税だろ、こんな抜け道を許したら経済的弱小チームが競争に参加できるわけがない・大谷は全球団に同じ条件を提示していたわけだが、大谷には金満球団か貧乏球団かどうかなんて関係ないな。・#6 贅沢税の抜け道を使って特定チームが強くなりすぎることを理由に批判している人にとっては、大谷選手側の事情なんて関係ないのでは？参考に：大谷の後払い・贅沢税回避問題について解説するhttps://anond.hatelabo.jp/20231217063043・どのチームも公平に強くなるチャンスがあった分けだが？金額の大小は、大谷には関係ないね。交渉人は自分の報酬にも関わるから出来るだけ吊り上げるだろうけど・大谷は全球団に同じ条件を提示していた ＜野球とか詳しくないけど、そうなら大谷Disりはおかしいと思う。・https://kaikore.blogspot.com/2023/12/97.html「大谷は交渉したすべてのチームに対してこのアプローチ（チームの総年俸に余裕を持たせるために大幅な後払いに同意する）をとったようだ。つまりこれはドジャースに対してだけ有利な提案をしたわけではないということだ。・引退後の金払いも結局は球団の資金力なんだし。大谷個人でなく、システムの欠陥。・もし大谷が安いギャラで入団してたら他選手の年俸を圧縮するってもっと批判されてると思うよ。そっちのがストレートにアメリカ人の感情を逆撫でしそう。・#12 贅沢税回避の抜け穴を使ったことを批判されてていて、ギャラを下げろという批判は無いでしょ。例えば年俸100億円にしていたら全く批判さらなかったと思うよ。そうして困るのは戦力補強が難しくなるドジャースだけ＞大谷翔平選手「97％後払い」契約がMLBにもたらすものは？ 「戦力均衡策が機能不全に」「合法」賛否あるが…https://www.tokyo-np.co.jp/article/296777