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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者イェン博士が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
2023-11-27 12:30:54
決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
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・中国は世界各国への賠償金1京円を頑張って払えよ
・インフレで中国通貨が紙屑になる前にね
・武漢の研究所から、誰かが持ち出してばらまいたんじゃないのかね。それなら中共が「漏れてない」と言い張ってるのもつじつまが合うんだけど。まぉ奴らはうそまみれなんだけどさ。
・変異しまくってコントロール不能に陥るに決まってるRNAウイルスを兵器化研究するかね?って個人的には思うけど軍事は不合理が通るからなあ…
・変異するとしても数年単位で混乱を起こすことが出来れば十分実用性はあると思う。今回のパンデミックでB兵器が効く国と効かない国のグループ分けもできただろうし。
・陰謀論ではなく発生当初も今も疑惑の一丁目一番地やん?→かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」
・今現在も肺炎患者急増してるんだっけか。 https://www.youtube.com/watch?v=_mYYIRs5Isg
・#5 今回、中国の生物兵器で最もダメージを受ける国が中国というのが分かったな。なんという皮肉(笑)
・とりあえず敵国大統領のトランプまで感染が届いたからな
・それで中国は経済がボロボロになるまでビビりまくってゼロコロナ政策をつづけたってことか。作り手が一番よくわかってるからな
・ウイルスは作っておきながら、メッセンジャーRNAワクチンは技術的に作れなくて、効かないと解ってるワクチンをとりあえず打たせて、ゼロコロナ政策で経済がターニングポイントをむかえるきっかけを作った。うーん、国を挙げての壮大な自爆芸だな
・#3 ウィルスを持つ動物の死骸が研究所から持ち出されて近隣の市場で売られて感染が広まったんだよ。その市場はすぐに閉鎖解体されたね。
・ウイルス研究所で働く中国人研究員が発熱で重症化したのが病院に担ぎこまれたのが発端だよ。