自動ニュース作成G
Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220930-221075/
2022-09-30 11:49:54
>Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 >2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた
>YouTubeを通じた配信中にクリックひとつで視聴者がゲームに参加できる「Crowd Play」など、Googleならではの機能が特徴とされた。ただ、発表当初に約束した機能の提供が遅れたり、Stadia向けゲームを制作する内部スタジオを設立させるも、その後成果を見ることなく閉鎖させたりと、順調とはいえない状況が続きていた
◇
>今後Stadia向けにリリースを控えてるゲーム会社になんの通達もしてなかったっぽく(そういうのはあるあるだが)、開発者が困惑してる…11月にリリース予定の作品もあるという
◆
◆
◆
◆
・日本でも宣伝だけは盛んにしてたのに、サービス前にサ終かw
・クラウドゲーは通信量と通信料をどうにかしないと絶対に流行らない。
・開発者側から「Stadiaからの収入が途絶えるのはキツイ」的な声上がっているらしいけど、サービスしてる地域ではそれなりの利用者いたのかな。
・#2 NUROみたいにパケットのやり取りも満足に行えない回線状況なのに、時代を先取りしすぎたかもね。
・関連 https://realsound.jp/tech/2022/06/post-1056604.html任天堂とソニー、異なる「クラウドゲーミング」への向き合い方 話題集める『ペルソナ』新展開から考える(PS PlusをクラウドゲーミングサービスPS Nowと統合リニューアルしたのは、おそらく先行競合のMS『Xbox Game Pass』、NVIDIA『GeForce NOW』に対抗するため、と言う記事) スイッチのクラウドhttps://kaminagiblog.com/column/about-cloud-version/
・GoogleならStadiaに割り振っていた計算資源を別の処理に回した方が儲かるだろう。
・#2 それね。実は10年以上前に当時所属してた職場で新興国向けのクラウドゲーミングの検討して、海外のスタートアップと組んで社内にケータイ端末向けPOC環境を組んでたのを横目で見てたけど、時期尚早だとずっと思ってたわ。
・Googleはこういった(おそらくは)開発者達の環境が良いばかりにユーザ側の現実が見えてない案件が多い気がする。
・steam deckは売れとるんかしら
・発表になった時はソニーも任天堂も終わり!みたいな言説も普通にあったな。少しでも通信について理解がある人には冷めた目で見られていたが
・https://9to5google.com/2022/09/29/stadia-employees-shutdown-meeting-harrison/ GoogleのStadiaチームがStadia終了を知らされたのは公式発表の45分前(英語)
・#11 外資あるあるだけど辛いな…
・#11 そんで私物は今日中に持ち帰ってIDカードとかは全部帰り際に返却してね、みたいな世界だもんな。日本みたいに簡単にクビに出来ないから嫌がらせ異動とか始めるのとどっちがマシかは分からんけど。
・Googleみたいに死ぬほど金があってもゲームで爆死しして大損撤退だからなぁ、この分野で成功している任天堂とかソニーはすげぇな
・今のクラウドゲーミングなんて10年後20年後を見据えた投資でしかないんだから、数年で投げ出すくらいなら最初からやらなければいいのに、と思った。
・Xboxクラウドはβだがほとんどのジャンルが問題なくプレイできる(リズムゲームだけは無理だった)。サブスク。 任天堂はバイオ7やアサクリを提供済、キングダムハーツシリーズもクラウド提供予定。タイトル単位。 ソニーはPS3までの対象タイトルをクラウドで。XBより微妙に高いサブスク。 環境整備次第だが実用段階には入ってる。他こんな感じhttps://donblog.net/cloud-1747.html