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人口14億人の中国で、空きマンション34億人分の在庫を抱えた「中国のマンションバブル」の行き着く先、共産党政権の主導で膨張した不動産バブルが崩壊の真っただ中
https://president.jp/articles/-/54210
2022-09-10 17:03:48
>中国で“鬼城(グェイチョン)”と呼ばれるゴーストタウンが急増している、電気も水もない「鬼城」の住人が急増
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中国が経済成長率を高める目的でマンションを建てまくり、中国人投資家が住むわけでもないのに購入、結果的に住む人もいない空きマンションが凄い数に
・中国のGDPもバブル不動産ででかく見えるだけで不動産抜くと大した事がないとか、ハリボテ国家やね
・日本のバブル最盛期の、いわゆる原野商法とか限界分譲地の中国版か。発想と悪質さは相似だが、なにせまあ規模が違う。
・人類史上最悪のバブル崩壊が中国で起こるのは確実
・投機ビジネスってのはそういうもんだろ、ラッセンのファンの数より刷られたシルクスクリーンの方が多い
・潰してまた建てるを繰り返す。国民がそれを無駄だと感じて反発したり出費を抑えたりしない限り経済が崩壊する事はないんだな。そういう経済を日本の財務省とかは頑として認めたがらないけどな
・残念ながら、銀行にはもう「また建てる」資金はないんだな。預金者に返す現金すらない。
・日本は道路をアスファルトで固めてはほじくり返しているね。ただ2010年くらいから道路工事自体が減っているような気がする。夜に工事をしているから気付かないだけなのかな?
・#7 元々10年〜の耐久で工事計画が作られてる。固めてほじくり返してるように見えるのは穴が空いたり、電気やガス、上下水道の工事をするのに掘り返しが必要だから。よく槍玉に上がるけど、必要以上にあると思い込んでるだけで元々さして無駄は無い。
・処罰を恐れた役人が数字をごまかしているからプーですら正確なところは判らないのでは
・人類の半数が住める住戸数ってすごいわー。移民受け入れてやれよ。34億人ぐらい。
・#7 耐用年数が来て管理自治体が補修した後は数年間掘り返しが禁止されるので、その禁止期間中に耐用年数を迎えるインフラの管理団体が自治体の補修前の時期に工事を終わらせるため、工事の時期が近い時期に集中する。
・一度の掘り返しでまとめてやらないのは、トラブルが発生した時の責任の所在があいまいになるから、1つの補修ごとに一旦埋め戻して完了させるルールになってる。また、耐用年数の10年が来る直前で道路工事増えるよ。
・昔パリに行った時に見たように、掘りっぱなし通行止めっぱなしでよければもっと早く終わるし掘削回数もぐっと減らせる。でも実際はそうはいかないから毎日交通開放のために埋め戻してキッチリ仮舗装までやらなきゃいけない。そして次の日に管を繋ぐためにダブって掘削…と続く。
・あとは、例えば東京ではいわゆる五企業(上水、下水、電気、ガス、通信)は全部別。#12も触れているように責任やお金を明確に区分するために全部別々に掘り返す必要がある。(まぁ今は電線共同溝という電気と通信の共同の地下管の整備を進めてるけど) これら全部、過去の市民の苦情・申立てに対応した結果。
・#10 いいね! 日本共産党の党員と立憲民主党党員を日本から先ず送ろう。おまけで福島瑞穂は北朝鮮に。
・#11#12#13#14 ありがとう!悪態をつく人が多いにも拘らず全く理解してなくて悪代官の責任にする人が多くて、モヤモヤする事象だったのが細かく判ってスッキリ。そして自分達でモヤモヤする結果を招いたのかもしれないと、モヤモヤ…
・#16 それもいいね。統一と関係があった自民党議員を韓国に、日本共産党の党員と立憲民主党党員を中国に、おまけで福島瑞穂は北朝鮮に。ということで#16も納得、大円団。
・#18 公明党議員だけになったら中国を率先して日本に招き入れて日本省に改編しそう