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グラフェン膜で水素と重水素を分離する技術、原子力機構などが開発
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220901-2441503/
2022-09-02 19:03:44
>日本原子力研究開発機構(原子力機構)、東京大学(東大)、北海道大学(北大)、大阪大学(阪大)の4者は8月31日、1原子分の厚みしかない炭素のシート状ナノ材料であるグラフェン膜を用いて、水素(H)と重水素(D)を分離できることを示し、またその分離機構を明らかにすることにも成功したと発表した。
記事を読めばわかるけどグラフェン膜が重水素の分離に使えることは既知だったみたいね。
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『技術、国際公募へ 政府がトリチウム除去で有効策なし』
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・質量による量子トンネル効果の差を使ってるならトリチウムも問題なさそうやな
・これで有害なトリチウムを分離して大量に保管しておけるね。トリチウムを大量に保管しておけるね。
・これ三重水素(トリチウム)にも有効なんかね。
・そう、トリモチのように
・トリチウムってクソ雑魚放射能だから皮膚も貫通できないのよな。要するに無害。
・貫通しないのはいいとして飲食や呼吸で体内に入ったらどーなるの?
・#5 いえいえ有害ですよ。有害なのできっちり除去して大量に保管しておかないと水ば……いえ何でもないです。
・集めたデューテリウムからトリチウムだけ分離できたりするんだろーか。