自動ニュース作成G
日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220426t
2022-04-26 20:17:53
>うちの女性アートディレクターにモデル素材を渡したところ、まるであの「例のプール」を知らないという様子だったのでしばらく黙っていたんです。
>本人は至って真面目に淡々と作業を進めていきました。するとトレイラーの公開と同時に「“例のプール”じゃん!」とあらゆる言語でコメントが殺到し事情が明らかとなってしまいます。
>「一体どういうことですか! こんな不謹慎なものを作らせて…」と怒られたのは言うまでもありません(笑) 関連
◆
・『中島みゆきの提供した曲が香港の音楽業界の半分ぐらいを養っていた時期があった』想像できないな、中島みゆきが流れまくる香港。
・>昭和66年、日本は強大な経済力でアメリカを植民地にした< この設定、月刊アスキーに掲載されてた南青山(表参道だったかも?)アドベンチャーの設定ストーリーを思い出すな。アメリカは売るものが無くなって日本は半導体に仕込んだチップ機能で世界制覇するみたいな話(笑) バブル以前の1982年頃のゲームのストーリーだけど
・『当時の中国ではJ-POPが流行の象徴となっていました。CHAGE and ASKAや安全地帯、近藤真彦などの楽曲が日本とほぼ同時期に広まり、北京語版や広東語版など複数のバージョンによるカバーが生まれた』思ってた中国と違う、というか、そんな情景再現したゲーム見たい気もする。
・このタイトルだけでなく背景に至るまで、非常に面白いインタビューだった。 > ゲーム史上いまだ類を見ないような武器の登場に、どうかご期待ください(笑)。トレイラーの第2弾も公開を控えているので、その際にいくつかお披露目できればと考えております 楽しみだな
・#1 ヴェイパーウェイヴの流行で竹内まりや、山下達郎、ユーミンあたりが海外でも聴かれるようになったみたいだけど、中島みゆきの良さは西洋ではまだ認められてないのは残念(笑) 中島みゆきが中文版で歌われてるのは知ってた
・世界情勢とは言え、日本にすり寄りすぎ?
・#6 これは製作者の中の懐かし要素を形にしたものなので、すり寄るとは違うだろ。日本文化輸入しまくってたからこうなったんだろ。
・おねーちゃんバラみたいなゲームなのかな?
・和ゲー企業だけだよ、日本の文化を嫌って訳のわからない架空のファンタジー世界のゲームばっか作ってるのは。 サムライだってニンジャだってサイバーパンクだって世界じゃめっちゃ人気なのにまともに作れる企業が日本にはないし
・#9 訳の分からんイチャモンだな。今回のゲームは珍しいから話題になってるんだし、日本製のなんちゃって日本なゲームは過去複数リリースされましたが。日本製の和風ゲームで売れてる物もありますが。
・これは日本の文化が好きな、訳のわからない架空のファンタジー世界のゲームだな
・なぜか『ライジング ザン ザ・サムライガンマン』思い出した。
・これが反日教育受けてない世代の中華民なんだな。