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「禁句の中国批判を堂々と展開」ドイツで"脱中国"の外務大臣が国民人気を集めるワケ メルケル政権の親中路線を痛烈批判
https://president.jp/articles/-/53792?page=1
2022-01-19 20:26:47
>怖いもの知らずというか、自らの理念に忠実というか。
>ちなみに新政権の施政方針には、南シナ海、台湾、香港、さらに新疆ウイグルなど各種中国問題がてんこ盛りだ。
関連
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・禁句の中国批判…… だと?
・「一番びっくりしたのは中国共産党だろう。ベルリンの中国大使館はすぐさま、「われわれが必要としているのは壁を作ることではなく、橋を架けることだ」と反発」けたたましい警鐘だと書いてあるが、まともな指摘だろう。中国に関してはロシア同様ある程度の常識はある。日本の別の隣国ではこんな言葉にはならないだろう。
・「ドイツ人は破格なことに憧れがちで、それだけに中国人の広げる大風呂敷に魅了される。そして、中国人とウィン・ウィンの関係を構築した自分たちの才覚に満足し、中国人と歴史問題などで躓いている日本人を少しバカにしていた。しかも、独中の共栄はこれからもずっと続くと思い込んでいた。しかし、今、その幻想がガラガラと音を立てて崩れ始めた。」
・赤い緑の党の女性で初のドイツ外相が脱中国でメルケルの親中政策批判かよ、捻じれてるな。根底には近親憎悪があるんじゃないか?
・林外相と岸田政権の媚中政治が日本のマスコミで受け入れられてるのと対照的だな
・#3 チョビ髭のアジに乗るわけだ。 >破格なこと
・#5 アレかね、日本の逆張りをしていると?