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ドイツ新政権に漂う「嫌な予感」…最大の懸念材料は緑の党の環境政策と外交手腕
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89945
2021-12-03 19:42:38
>自民党は緑の党にかなりの見返りを払っている。その一つが、新しく創設される「経済・環境省」で、大臣はロバート・ハーベック氏(緑の党のダブル党首の一人)。
>そして、実はこの経済・環境省がどうも曲者で、すべての省の上に立つオールマイティー省になるらしい。
>そもそも私に言わせれば、経済と環境を堂々と結びつけ、その上に緑の党が君臨という構図が大変怖いのだが、これにより、ハーベック氏に絶大な権力が集中する可能性が濃厚だ。
・関連https://gnews.jp/20210927_201519
・環境政策まっしぐらに見える一方で、最低限の保障はしてる所がしたたかhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2021091000996 ロシア送ガス管の建設完了 ドイツ向け、米国が容認
・緑の党は世界に増えていってるけど、21世紀における共産党だなって感じ
・メルケルで懲りたろうと思っていたんだが、より左になったのか。
・メルケルはそれなりに有能だったろう。失敗したのは移民政策の行き過ぎくらいでは?