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「戦争」「ウンコ」「害虫駆除」…1日の投稿110件、中国“ツイ廃”総領事を40日追跡して見えたもの
https://bunshun.jp/articles/-/50597
2022-01-05 05:31:37
> 北京時代の薛剣を知る人物によると、かつての彼は中国のお役人としてはかなり開明的で、日本の記者にも友好的だったらしい。だが、近年の中国外交部では「戦狼外交」(後述)がブームだ。昨年以来、東京の中国大使館は台湾がらみで政治的な失点を重ねて北京の怒りを買っている。薛剣としては、ここぞと派手に動いてライバルを出し抜き、ポストを取りにいかんと勝負に出たようである。
>当時、総領事館の公式アカウントを運営していたのは27歳前後のオタク男性外交官で、今年8月4日に薛剣のもとで慣れない欧米批判をおこなおうとしてトホホなセリフを投稿。(中略)消息筋によると、その後のオタク氏はツイッター担当から外され、「中の人」が就職3年目の女性外交官にスイッチしたという。
そんなので出世するんだ。もう一方で京都・奈良の古寺との仏教外交を活発化させたりとかしてるって、もう何でもありだな。出世のために何でもやると。後、口が嫌だと言っても、体は正直
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の人、担当外されてたんかい。やはりオタクだったか。
・ここに沸いてる五毛党も小銭稼ぎじゃなく、党で出世したいみたいなのも居るのかね?というか、そうでもなきゃこんな不毛な作業やってられんと思うが
・こんな周囲に挑発繰り返す外交がブームって、本当に危険な方向に向かってるな。
・25歳の女性外交官が害虫とかウンコとかツイートするのを強いられてるのはなかなか興奮するな
・戦狼外交の失敗だなhttps://gnews.jp/20200607_065102 https://gnews.jp/20200916_200603 おそらくは米大統領選への介入結果としてバイデンを当選させた事で、内部で勢いが付いて一気に勝てると思ったんだろう。敗因は米国が大統領だけで成立せず、議会が思った以上に反中で強硬だった所かと
・まだ#4みたいなトランプ信者の陰謀論者が生き残ってるのか
・ひょっとして25歳女性外交官の外のキャラって “パンパン” なのか…? >パンパンからも「新年快楽」 https://twitter.com/ChnConsul_osaka/status/1476769278649335811
・駐日ロシア大使館なんかもそうだけど、本国の顔色ばかり伺って相手国への宣撫工作というか国民感情の懐柔や有利な世論形成が出来てない時点で駄目なんじゃないかなぁ……まあ日本側としては別に困らんけど。
・“パンパン” てパンダの名前か。違う話かと。