自動ニュース作成G
株や投資をやってみようと思い知人に話したら「靴磨きの少年だ」と言われた「暴落のカウントダウン」
https://togetter.com/li/1676107
2021-03-03 11:41:49
◆
◆
確かにそろそろやばい局面に入ってる感じがあるね。今はコロナ特需って所があるんで、正常化するタイミングで様々な支援が切れるだろうけど、正常って誰がどうやって決めるんだ、と
・靴磨きの少年の話はガセじゃなかったか。
・ガセって書いてあったわ
・話自体は、がせかもしらないがだいたい合ってるよ。
・もし株価に理論上完全適正というべき価格があるなら、株価は変動しない。株というのは市場が歪んでいるからこそ値が動いて儲かるのであって、株価はいつの時代も異常だ。こういう偉そうなことを言っているヤツに限って、最後の最後に焦って手を出して、損をする。
・#4 会社の業績によって、変動するもんだけど。
・動きが連動しない場合が多い。期待で先行して実値が出て予想より下ならともかく同じでも下がったりするし
・節税上は早く始める方がプラスだろうに
・危ないなんて言うことは誰でも言えるわけで、いつどのタイミングで暴落するのかが重要なんだけどね。2万5千円超えのときにもヤバイヤバイって言ってる人は言ってたし。
・暴落するギリギリまでもっとっく必要ないし。十分な利益が出て早めに手じまいしときゃ、どのタイミングで暴落するかは全く重要ではない。
・#5 もしホントにそれだけなら、業績予想を発表した翌日だけ値が動いて、後は値が一定のはずだよね?百歩譲って金利の影響を受けるかも知れない程度。現実には、人の予想、即ち気持ちの問題で値が動いている。俺はそれは歪みだと思う。適価+お気持ち=株価、みたいな?
・何十年と言い尽くされていることだが、人は利益の確定は早く、損切りは遅い。この為、個人投資家の多くは長期で見ると負けている。
・#10 んなことないでしょ。株主がみんな発表をリアルタイムで聞いてるわけでもないし。発表も経由するメディアによって、掲載日が異なるし。
・納期遅延を出した。リコールが発生した。新製品を開発した。天災に見舞われた。大型受注を決めた。etc.業績予想を発表する以外でも、企業価値は日々変わる。変動しないとかありえない。
・#13 上手く言いたいことが伝えられていないようだが、俺は要は「適正価格なんてものは現実には幻想だ」と言っている。別に特殊な考え方でもなく、例えば金利は現在時点においては完全適価というべき値が決まっているが、実際には短期と長期の『将来の予想』を売買している。予想は人それぞれ違う。株価だって同じ事だ。
・適正価格と実際の価格は異なると思うが、適正価格も日々変動する。市場が歪んでいなくても、企業の業績の変動があれば、儲かるやつが出てもおかしくない。
・nkbvchの主張が意味わからん。言葉遊びしてるのかな。売り買いが殺到してる時でない限り、相場=適正価格が一般的な認識だろ。
・そういや最近インデックスファンド?とかいう色んな所の株をパックにしたヤツが手堅いみたいな話を、色んな方面から聞いてちょっと興味もってたけど、これも投資に興味無かった自分のところに聞こえてきた時点で同じようなものなのかな。
・#16 上昇局面はチキンレースなので素人は早く売りがち 下降局面ではまた〇〇円まで戻るかも欲をかいてズルズル処分ができないってことだよ。
・#16 相場=適正価格 というのが危険な認識だと言っている。「一般的な認識」といえばその通りかもしれないけど、それを改めないと、痛い目を見る。俺のようにな…。皆、痛い目を見てから学ぶんだ。
・適正価格は日々変動するものだが、それを変動しないと思ったことが間違いでは?
・例えば、1年後に倍の値段になると予言された株を買ったとしよう。その株価は現在時点においては『不適正』だと言える。この不適正値を、適正値に埋めていく力がキャピタルゲインだと言える。つまり、究極的には現在の市場価格が不適正だと『予想』する事がキャピタルゲインになる。「市場は間違っている」というのが、キャピタルゲインの大前提ということだ。
・https://www.eyekabu.com/words-of-wisdom/george-soros/ 「将来に対する偏った見通しを反映しているという意味において、相場は常に間違っている」
・予言を信じて株を買うから痛い目に合うんだよ。現時点の株価が不適正かどうかの判断の根拠に予言を使うとか、そこからして論理が破綻してるよ。
・#23 株価は全てが予言だ。何故なら過去に加えて不確実な未来の予想を含んで金融商品の価格は決まっている。そもそも今日現在の価格が完全適正であればキャピタルゲインは発生しないわけで、株を買わずに債券でも買うべきだろう。その方が幾分合理的だ。株価の判断の根拠に何やらの数式やニュースを使ったところで、それは結局、予言の一種だ。
・#24 適正価格が変動すれば、キャピタルゲインは発生する。企業価値は日々変わる。そもそもの考え方からして勘違いしてるあなたは、株取引に手を出すべきではない。
・#22 「見通しを反映していない」と「株価はいつの時代も異常だ」とは意味が全然違うよね。適切な価格でないと自分が感じたなら買ったり売ったりすればいいだけの話で、投資する金があるのに手を出さないのは、おおよそ妥当な株価だと思ってるからでしょう?
・#25 時間軸の考えが抜けていると言っている。今日の適正価格と明日の適正価格は違う。このこの差が収益になる。これは株に限らず、金融商品の基本だ。金融商品は将来の不確かな期待やリスクをやりとりするものであるのに、適正だの正常だのとどうして自信満々に言えるのか? そういう心構えの間違いを正す格言はソロスの以外にいくらもあるというのに。
・#26 日経平均3万超えの時に買いためてた神戸製鋼の株を全部売った。妥当な株価だのあるいはPERだの俺は一切考えない。悪材料が出尽くしている株を買い、出来るだけ耐えて、チャート上の節目で売るだけだ。結果的には確定は早すぎだったが、価格ではなく自分のメンタルと判断力だけを反省する。これでようやく、年単位では利益が上がるようになった。
・#27「今日の適正価格と明日の適正価格は違う。」と#4の「もし株価に理論上完全適正というべき価格があるなら、株価は変動しない。」の整合性がわからん。今日現在の価格が完全適正であっても、キャピタルゲインは発生するでしょ。
・こうゆうの、自アンで20年前にやってた。