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これが「地球自転発電システム」
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/194089/
2013-10-16 20:10:10
>時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。
>そんな夢のような自転エネルギーで発電する方法を日本人研究者が発明した。ヒントになったのは「やじろべえ」だ。和合秀典さん(70)と中薗豊さん(54)。1年前に「超発明株式会社」(東京都豊島区)を立ち上げた研究者コンビ。和合さんの頭に発想が浮かび、中薗さんに打ち明けると「不可能ではない。いや、可能だ」と答えたことでプロジェクトが動き出した。
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・東京スポーツぅ……・東スポだし・これだから文系はカスだと言われるが、仕方がない。・それ実現させたら1日がどんどん長くなっちゃうだろ・東スポって言うより、虚構新聞レベル。・山手線ぐらいの直径を24時間で一周する物体からエネルギーを取り出す感じ?・和合ってフリーウェイクラブのオッサンじゃねえか・で、なぜこれが非現実的か、お前ら説明できんの?・#8 バカは黙ってろよ・#8 南極点で作ったヤジロベーは、慣性力を受けて地球と一緒に回ってる。つまり南極点から観測しても、記事中のモデルみたく回転しない。地球上にある物体・このアイディアは妄想だが、そもそも自転からエネルギーを取ると自転速度が落ちて環境破壊どころの騒ぎじゃなくなる。・は、すべからくエネルギー源である角運動量がとっくの昔に失われてるというべきか。あってる?・んー、夏休みの自由研究のテーマにいいかも。なぜこの方法では発電できないのか、理論だてて導くのは小4~6年程度には良いテーマだろ・バカな金持ち捕まえて研究費を出させることができればコイツらにとって大成功。・ずっと回し続けてれば、そのうち消えることに気がついたのに…>台を回すと、上のやじろべえは回転しないが、中心の豆電球がピカッと光った。確かに発電している!・#6 コリオリの力を発電に使うって発想だろうけど、効率が…・いいこと考えた!!宇宙船をスイングバイで加速して、大気圏に突入するときのエネルギーで発電!!(ドャッ・#17 で、宇宙船はどうやって捕まえるの?・地球と月の北極をワイヤーでつないでだな。自転速度の差によって発生するワイヤーのねじれを回転力にして発電。・フライホイールならエネルギー取れるんじゃないの?・#19 伸縮自在のワイヤー発明が必須。/#11 この数億年だけでも潮汐力などでかなり遅くなっているよ。/#10 地球と一体化しておらず中心点からの距離も異なるので速度差が生じる。また、余談だが地軸は移動する。・#21ヤジロベイの部分をジャイロにすればエネルギー取れると思うんだけど。駄目なん?・#22 ん? 別に、エネルギーを採れないとは一言も言っていないよ。むしろ逆のことを言ってるんですけど。・#23 何か怒らせちゃった?ごめん。・ある意味風力もコリオリの力由来の力を含むので、地球自転発電といえるかも。そして潮力発電は、月の公転発電。