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笠井スイさんと、旅の仲間たち
https://geselleestelle.blogspot.com/2025/09/blog-post.html
2025-09-29 17:22:30
>さて。笠井さんは順当に本誌5号目から『ジゼル・アラン』の連載をはじめる。その緻密で愛らしい絵と、優しいストーリーは人気を博し、多くの読者に歓迎された。もちろんあのアナログ原稿を一人で描いていたのだから、苦労も多かったことだろう。笠井さんは当時、東京から離れた場所に住んでいたのだが、いよいよ原稿が間に合わない、遅れてしまうかとなると、笠井さんのお父さんが車を出して、娘と原稿を乗せて編集部まで直で届けに行ったという。親御さんも応援してくれてるんだね、ほっこりするいい話だね──、と皆で笑った記憶がある。
>私の方はというと『蝋燭姫』を完結させたあと、望まぬ形でFellows!を出ることとなり、そこで笠井さんとの縁もバッサリ切れてしまった。『ジゼル・アラン』はその後順調に巻数を重ねていくものの、ある時期から新刊が出なくなり、連載もストップしている状態のようだった。すでにFellows!を離れた私には事情を知る由もなかったが、後輩の作家からは、どうも本人の具合が悪いようだという話を伝え聞いていた。
・関連https://gnews.jp/20211226_214731・百合カップルだったのか。まぁハルタってそういう雰囲気あるね・宮田紘次、佐野菜見に続き笠井スイも若くして、という話が怖い。・ハルタはエロくないけれどフェチに溢れている感じ。・森薫の影響って感じの画風やね。ここまで描けるなら大成する可能性もあっただろうに。惜しいな・心の方の病だったのか。・ロリコンは心の病気・noteみたけど閉鎖病棟かぁ