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イスラエル防衛戦でミサイルを打ち尽くした米空軍F-15がイランのドローンに爆弾を投下(Task & Purpose)
https://aviation-space-business.blogspot.com/2025/09/f-15task-purpose.html
2025-09-28 20:47:43
>「その航空機はミサイルを全て消費していた」とフランス中将は説明する。「残っていたのはGBU-54(レーザー誘導型JDAM[統合直接攻撃弾])だけだった。これは本来、空中目標を想定した設計ではない。しかし乗員は帰還途中だった。給油と再装填に向かう途中で『1機発見した、これで効果があるか試してみよう』と判断したのだ」。「『これが最後の手段だ』という状況だった」当初、F-15の搭乗員は目標を撃墜したと思った。しかしドローンは生き残った。他の2機のF-15も外した。
関連?:三号爆弾 - Wikipedia
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・関連https://gnews.jp/20241002_030213 https://gnews.jp/20241005_235006 https://gnews.jp/20241001_231014 https://gnews.jp/20240719_150808
・機銃で撃墜ってのは前提にないのかね
・#2 こんな感じらしいので……。https://gnews.jp/20250716_201553>機関砲で迎撃すると「弾頭の誘爆」でF-16が損傷する可能性があるからで、ウクライナ空軍は少なくとShahed-136の迎撃中に2機のF-16を失っている”
・そういやあったなそんなのが。高度差つけて落とす手法開発するか、対ドローン用の安価なロケットポッドでも作るべきでは?
・#4 ロケット弾は作ったらしいですよ。 F-16やA-10Cにも搭載!「空対空ロケット弾」復権へ 米軍が戦闘機に再び使い始めたワケhttps://trafficnews.jp/post/134099>従来あった空対地用の無誘導ロケット弾「ハイドラ70」にレーザー誘導装置を取り付けたもの