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ウクライナ軍の効果的な防空兵器破壊で、モスクワの空も危険地帯に ロシアの防空兵器がほぼ消滅、地上施設・インフラ設備の被害が急拡大
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/90578
2025-09-14 22:04:19
>ウクライナは、ロシアの侵攻以降、対レーダーミサイル、巡航ミサイル、大型長距離ドローン、大型ドローンを使って、あらゆる防空兵器を破壊し続けてきた。 そして、その攻撃は次第に巧妙になり、各種兵器を使うことにより、一度に大量の防空兵器を破壊できるようになった。
>ロシアは空からの攻撃から、要域や戦場を守るために各種防空兵器を組織的に作り上げた。だが、その兵器が次から次へと破壊されている。 防空兵器は高度な技術を集約して製造される。また、高性能な部品が一つでもなければ完成できない。だから短期間に製造することは難しい。
>したがって、ロシアは防空能力を早急に回復することはできない。
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・ロシアがウクライナに攻め込む→膠着状態になってポーランドから攻め込む→色々あってモスクワに核弾頭が落ちる というのがガングリフォンのユーラシア戦争の流れ、ポーランドには最近ロシアの無人機がうろついているな?
・やがてモスクワに鳴り響く忌まわしきサイレン・・