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「4億タワマンに引越し」「最近は『ギャラが安い』と愚痴を…」“庶民の味方”スター記者・望月衣塑子(50)の“なりふり構わぬ”ビジネス実態
https://bunshun.jp/articles/-/81873
2025-09-10 16:08:16
>「望月です!」と声を張り上げる姿。最近、見かける機会が減ったような気が。東京新聞のスター記者、望月衣塑子氏(50)の境遇が急変している。5月に異変が。突如、アークの番組から消えたのだ。続いて今夏、東京新聞社会部から、デジタル編集部に異動。「昨秋から内勤の『デスク』を週数回任され、組織の『守り』も担いましたが、異動後の役割は不明瞭です」(東京新聞関係者)
>そこで彼女は「攻め」に打って出ていた。まずはアーク出演をやめる直前の今春、自身のYouTubeチャンネルを本格稼働させた。自身をモチーフにしたイラスト入りTシャツ(約4000円)を販売し、取材費等に充てるとして目標200万円の寄付も一時期募った。「アークを離れた後、『ギャラが安かった』と愚痴を漏らしていた。最近は講演が全盛期より減って収入も減ったと不安そうに言い、お金への執着を隠さなくなった印象です」(前出・知人)
・最近の文春のスタンスからしてイソコの味方だと思ってたのに
・>また彼女は神宮外苑再開発問題で三井不動産を「政商」と呼ぶが、このタワマンは同社の物件。まさか“潜入取材”か。本人に電話で取材を打診すると、「週刊誌系のは答えることが難しいので会社にお願いできますか」・・・楽しい人だ
・お金の出どころを知りたいもんだ
・#1 ここ1~2か月の「最近」に限ると、文春がサヨクから揺り戻してきてる気がする
・ウルトラ・スーパー・デラックスマンを思い出した