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省スペース・省電力化を実現したVM21の後継機「PC-9801VM11」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/2043760.html
2025-09-09 09:17:24
>驚くべきは消費電力の低さで、VM21では100WだったところをVM11は35Wという、非常に低い数値を実現しています。
>大幅な省エネを達成できたのは、先に発売されたPC-9801UV11やPC-9801CV21などに搭載されているカスタムチップを使用したことによるものでした。
後ろに付く数字を知らなかったコロは、VMがなんで2種類あるのかとか思ってました。
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・俺はずっとU2以来ずっと3.5インチ派だったのでUV11だったな。翌年に東芝がダイナブックJ-3100SS発表か。激動前夜だな
・VM11って後発で数字若いし低スペックな廉価版だと思ってた。性能上がってたのね。
・多すぎてもはや前後関係わからんな。自分で購入した最後のはESだった気がするけど、VM11でも30万代だったのか。思えば AT互換機が一気に普及してくれたの、OSだけじゃなく価格のせいもあったんだな。最近の PCを好きに構成すると 30万近くになってビビったけど、当時は意外と買えてた額だった
・#3 その世代はそれだけコストをかけていたというのもある。FA(486SX16MHz)が458,000円でコンパックショックを経た次のBX(486SX20MHz)が218,000円になったとき、今までどんだけボッタくってたんだとか言われたけど、よく見るとコストカットしまくりでペラペラ筐体やフニャフニャメンブレンキーボードだった。