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千葉の津波避難タワー、完成10年でもう使用不能に…住民「こんなに早く駄目になるとは」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250904-OYT1T50196/
2025-09-05 13:47:21
>県が元禄地震(1703年)を基に行ったシミュレーションによると、同地区付近には36分で津波が到達し、高さは最大7・8メートルと想定されている。同地区は東日本大震災の津波で深刻な被害を受けたことから、匝瑳市が国の復興交付金を活用して7830万円かけ、津波避難タワーを2015年に完成させた。
>足場は2か所(高さ6・2メートルと8・7メートル)あり、150人が避難できる。夜間照明用の太陽光パネルや蓄電池も配備された。塩害に備えて腐食に強いとされる塗装も施した。市は建材の法定耐用年数に基づき、タワーの耐用年数を31年と見積もっていた。
・海沿いは土塁で作った方が維持費安いな
・震災遺構みたいになっとるな
・150人が乗れて津波に耐える避難タワーが7830万円か。
・開放型の多層建造物だな。某アニメの方舟のミニ版みたい
・塗装関係が甘かったみたいだけど犠牲陽極なんかも併用してたんかなあ。
・7830万円でコレはいくらなんでもボッタクリでは。作り直すと1億4000万円かかるというのも、内訳を見てみたい。
・大屋根リングを防腐加工して移築した方が長持ちする。かも
・みんなで作ったから誰のせいなのか分かりませんって雑にもほどがある。 >業者の責任についても「所在を特定することは困難」と回答した。
・無知で貧乏な田舎者は、知恵と金のある業者に、食い物にされるだけだよな
・#6 値段が上がるのはしゃーないよ。10年前とは材料費も人件費も違いすぎる。
・宮城ではここまでのはなかったはずだが…
・#6 何人収容か分からんが、これだけあれば当時でも普通のRC構造4階相当の建物が建てられる。勿論メンテが要るが、単なる鉄骨造より海辺でも長期にわたって保つ。
・>一方、今回の施工業者や別の業者が16年と18年に、別の塗装方法で整備したほかの2か所の津波避難タワーの状態に問題はないという
・ここだけ特異な変化ってか? これからのためにも科学的な分析をして欲しいな。 しっかし、想像を超えた腐食ぐあいだ。
・プラットフォーム高さが想定津波高の+90センチしかないんだけど安全係数1.1しかないのはどうなのよ。宇宙産業じゃあるまいし
・その時は運命だったと諦める
・#15 つま先が濡れる程度でも嫌なの?防波堤じゃないんだから、想定津波高に対して必要以上に高くする必要はないでしょ。
・ストリートビューで見た限りは本当にここだけ錆びてるんだよな。海岸沿いに3つある避難タワーの真ん中でどうしてここまで差が出るのか。
・高さも低いし50人程度しか利用できなさそうだし地震起こったときここに留まりたくねえな
・津波警報が出たら数時間の間、避難場所に留まる事も有るのに、これは年寄りにはキツイね。最上段にプレハブ小屋でものっけた方が良くないかね。
・仮に作り直すにしても、同一業者は当然排除すんのかな。