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岡山理科大、物体の衝突回数で円周率を求める理論の実証に成功
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2043492.html
2025-09-01 15:03:05
>質量の異なる2つの物体と壁の衝突回数が円周率に一致する、という理論が以前より知られている。〜このとき、(Pの質量):(Qの質量)=1:εとすると、衝突回数N=[π/√ε]となる、という理論である。
これ動画共有サイトで何年か前に見てへーっと感心してたけど理屈は未解明だったのか。てか実際にやってみたら2桁までは再現できただけで今でも理屈は不明?
・岡山理科大は、連振り子で実証、ケンブリッジ大学は、それより前にエアホッケーテーブルで実証かな?理屈じゃ分かっていたけど実証できなかった話。