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「コピー機の紙すら補充しないのか……」 20代男性が「自分だけ損している」と感じて会社を辞めた退職エピソード
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3466366/
2025-07-24 07:40:29
>「仕事自体に文句はなく、色々気がねなく提案もできるし、採用されれば自分でゴリゴリ動かせる点は、退職するまで魅力に感じていました。ですが、この頃から『みんな自分のことしか考えていないのではないか?』『もしかして、自分だけ損をしているのではないか?』と感じることが増えていったんです」
>実は、この事象には名前がついています。社会的手抜き(リンゲルマン効果)です。これは、綱引きをする時に人数が増えるほど、一人あたりの力が減少していたという事実に基づいています。このことを組織に援用すると、組織で仕事をする時に、メンバーが自分でも気がつかないくらい知らず知らずのうちに、「他の人がやってくれる」「自分くらい手を抜いてもバレない」と考えるようになってきてしまうことで、結果的に全体のパフォーマンスが低下してしまう、ということができるでしょう。
・会社が評価(金)すりゃいいだけのこと
・会社というか上司が評価してないのが問題だわな。誰より先に電話出るって、客に名前を覚えてもらえる(※ 折り返しや呼び出しの時に誰が受けたかを名乗るため)からやるべきだし、コピーの紙とかは、そんなんで同じ給料もらえるんだからお得とか思ってればいい話。そういうのやりながらでも実績上げる方が歳取ってからも色々でき視野狭窄にならないで済む
・雑用を進んでやる人って、仕事できる人だと思ってる
・雑用を進んでやる方だと思うけど、それも含めて仕事のパフォーマンスを出せるのが基本だろ。雑用もやらず本来の仕事の遅さの人はやはり給料に反映されるし権限や昇進にもかなり影響している。
・> 面接でも社内の内情とかけっこう踏み込んで質問して、その上で決めたので大丈夫だろうと思っていた さすがに笑った。面接で企業側が何を答えると思ってんだよ笑
・コピー機(というか複合機)がウチの会社から無くなって久しい。やっぱまだ使っているところあるんだ。
・やるのが当たり前というか損得で雑用をやってるわけじゃないんだけどなあ。#6 会社でも取引先でもペーパーレス化を進めてるけど年齢・立場関係なく「紙で見ないとわからん」って層が居て完全には無くせないわ。
・3人の組織から30人の組織になったけど,人が多い部署はその傾向が見える。 2部署ワンオペしてる自分は1日12時間働いて給料同じなのでそろそろ辞めてやろうかと思ってる
・まあ周りのボンクラと段違いに高評価されてるならまだしもそうでない場合はやってられんよな
・どこ行っても「変えようとしないと」社会は変わらんよ。こいつは変わらない事を他人の所為にしてるから、違う社会に落ち着くまではイライラを繰り返してた筈。次の所にイイ人が集まっててよかったな。
・#8 「え、ワンオペしてる私を解雇ですか?」を実現してくれ。会社に知能がある人間が居たら、引き止められて給与をあげてくれるけれどな。#6 爺婆相手以外にも第三者に情報を伝播する場合、紙で印刷して配る事の簡便さを利用してる業務形態だから無理。
・あえて放置する事で波風をたてないという戦術なら、それでも仕事が回るように電話番コピー機番のアシスタントを雇うなり、上司が自分でそれやるなりしないと片手落ちだわな。
・#11 創業メンバーという事もあり,会社が潰れないように金は生まないけど誰かがやらないといけない仕事を請け負ってたらシステムのインフラと情シス完全ワンオペになってた。 4月まではそこにクライアントのサポートも含まれていたが,1つ離れたとはいえ流石に限界なのでなろう系やろうかと思ってる
・雑務担当の人を1人置けば解決じゃん。
・そして後任の責任者がみんなでやれば雑務の人はいらないと解雇するまでがセット。以下無限ループ
・少なくともその雑務を採用した人が「おまえらがやらんから置いたんやろがい!」って覚えてるうちはループは始まらないかと。