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約3ミリの“極小イヤホン”を耳に…TOEIC不正受験問題の手口明らかに 中国籍・京大院生を再逮捕 組織的なカンニングか
https://news.yahoo.co.jp/articles/240266801d63d21d68b409b46496a58526c7c0fc
2025-07-22 14:51:09
>TOEICの試験を他人になりすまして受けたとして、中国籍で京都大学大学院生の男が再逮捕されました。相次いで発覚したTOEICの不正受験問題。警視庁がその手口を明らかにしました。
>「金属ビーズを耳の奥まで滑り込ませる」およそ3ミリの米粒ほどの小さい球体。この道具は先月7日、TOEICの試験場で中国籍の男女10人がカンニングしようとしたとして、警視庁に事情聴取された際に押収されたものです。
TOEICだけで済んでるわけないよね。各種資格試験や入試ですでに使われてるんじゃないか?
・中国の技術すげぇ、って思っちゃった。恐らくこいつには電源を搭載できないから、すぐ近くでスマホとは別に電波を発信してる奴がいると思う。技術がわかればジャミングできるかもしれん。
・そういう連中がマスコミに入り込むのか。こわいねー
・ちゃんと不正受験入学者の追及をして、卒業他各種資格取り消しまでやってくれるかね?
・小さいイヤホンて、だいぶ前から使われてるよね。直接のソースは見つからなかったけど、2013年の記事 https://www.sankei.com/article/20131219-RBY2DL6XCVJG5C7OCJVDH7ATOE/2/ >日本でも、運転免許試験のあと、イヤホンが小さすぎて耳から取り出せなくなった中国人の不正が発覚
・中国国内にもTOEIC試験場ぐらいあるとおもうけど、日本のが取り締まり緩いからカモられてるんかな。
・中国内じゃどう対策してんのこれ。いちいち試験会場の全部屋を電波暗室にしたり出来んよね。
・将来を決め得る重要な試験は持ち込みは勿論禁止し金属探知機等でも所持品検査をするし、画像の様なものは電波が飛ぶ距離が短いから席を離し、中継器があっても対策が出来ない位広い場所を用い、ジャミングを行ってる。ドローンを使って上空から撮影するって話は大がかりだなあと感心した。日本は民間の試験や資格に判断を任せ過ぎなのよ。
・#7 中継器は、胸にぶら下げてるペンダントなんで、席を離しても意味ないよ。
・今回の話ではなくて中国内。中国は広場で試験を行ったり、席を離す事で中継器の伝播距離範囲外にさせる。今回のだったら金属探知機に引っかかるけど。