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もうムリかも……崖っぷち「ルンバ」はなぜ負けた?「存続危機」招いた決定的失態
https://www.sbbit.jp/article/st/167770
2025-07-09 15:47:40
>お掃除ロボットの「ルンバ」で有名なアイロボット(iRobot)が経営危機に陥り、自らこのままでは12カ月もたないと公表した。その大きな理由は、中国勢の台頭だ。2024年第4四半期にはついに、中国ロボロックに世界シェア1位の座を奪われ、2位に陥落。3位の中国企業もすぐそこに迫っている。では、中国勢は順調に儲かっているかと言うと、そうではない。
ちょっと前にダイソンが不調というニュースを見たが、それどころじゃないみたいだ。かつては売れまくったGoProも中華勢に押されてるし日本企業は言わずもがな。この先生き残れるのか?
・中国も儲かって無いのか >では、中国勢は順調に儲かっているかと言うと、そうではない。
・#1 中国は真似して廉価販売して市場を荒らして共倒れ、せずに薄利多売を成功させた企業が再投資で成功を狙う蟲毒状態なだけ。勿論利益が薄いのは人件費が安いので成り立つ。
・中国は短期的な利益を得るために資源を集中的に消費し、持続性を顧みず次々と新しい市場・ブランドに移っていく「焼き畑」戦略なんで、中国が参入したら長期的には業界ごと消耗して滅ぶ未来しかない
・#3 商標や意匠、特許などのパテントとって市場形成を抵抗するしかないんだけど、蝗に対抗するに国際化ってのは大きな障壁だよな。不正競争防止法で税関で留めてくれるのは一部の高級ブランド位だし。
・アマゾンに身売りできなかったのが痛いよね。EUが反アマゾンで反対したんだっけ。
・✕この先生き残れるのか? 〇この先生きのこれるのか?
・vSLAMに固執したことはアイロボットにとって失態だった。 <あれはLiDAR使ってなかったのか知らなかったよ。
・ヤフーで全文読めるんだねhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f8b24296f7c6520ccf00e0c8815fb2e6c79bf86
・お掃除ロボットといえば、昔(20年くらい前?)情報処理試験のエンベデッド種に出題されたことがあったな。エンベデッドの経験は皆無だったけど試験には無事に合格
・紙パック最高
・ルンバが識別した室内3Dデータを吸い出してDOOMできる「DOOMBA」https://gigazine.net/news/20181226-doomba/ というネタはRoombaでしかできないのだが…
・一方、中国メーカーは2016年頃からLiDAR(ライダー:光検出と距離測定)の搭載を進めていった。LiDARは当初高価なパーツだったが、2010年代後半から価格が大きく下がっている。 <https://www.amazon.com/ZICZNT-Navigation-Avoidance-Ultra-Wide-360-Degree/dp/B0DP6PTGWQこんなのが10万円以下で買えちゃう様になったのか、危うくポチりそうになった。
・お掃除ロボットは人型でないとな
・安い値をつけやがって!
・#13 えっちなのはいけないと思います。 #14 破格値をつけやがって!
・#13 たしかにhttps://posfie.com/@NeoAotoro/p/BIghlDK
・#1 中国のEVメーカーもほぼ全社が赤字ってニュースやってたでしょう、安売り合戦で全員損するのが中国人
・廉価競争モームリ。