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ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2911I0Z20C25A6000000/
2025-07-05 08:00:27
ワシントン条約で国際取引の規制が検討されるなど天然資源の保護意識が高まる中、環境負荷の少ない養殖に期待が集まる。
・そうか、人間も養殖すれば少子化問題も解決できるじゃん
・https://gnews.jp/20231026_200759の続報か、ウナギがワシントン条約入りしたらウナギを安定供給できる国は完全養殖に成功した日本だけになるな。また日本が大儲けできるな。
・#2 養殖しようと国際取引禁止になるから、日本の大儲けにはならんよ。…っていつもの第三国貶して日本あげする奴か。言っても無駄やね。
・基本的に特許自体は大まかな公表をしないと登録されない。また、いずれ公表される。特許が有効な間は登録された国では優先権が認められるだけで、幾らでも公表された技術で真似されたモノが市場に出てくる。「だからこそ、技術漏洩は非常に拙かったが先代は意識が足り無さ過ぎた」
・#2鰻がワシントン条約入りしたら他国への取引が禁止になるから養殖分は日本でしか食べられなくなる、鰻が食べたい外国人は日本に旅行して食べるしか現実的ではない時代が来るな、また旅行客が増えそうだ
・#4 日本は特許は取っても革新的な技術は公表しないから特許切れでも長年に渡って日本が独占的な地位を占めてるでしょ、例えばトヨタ車の薄くても頑丈な鉄板の技術は世界中どこも真似できない、しばしば「日本車の燃費が世界一良いのは鉄板が薄いからだ」と陰口を叩かれるが、鉄板は薄くとも衝突試験は全て基準をクリアするほど頑丈なのは有名な話。
・それは特許を取得準備はしておきながら取らず、内々で技術を暖めてたからよ。特許自体は公表が基本。秘密特許制度が2024年5月(やっと。どっかで書いた記憶があるが、自ニュかは忘れ)に施行されたので、それまでは、のお話だけどな。つまり取っても公表しないからって訳じゃない。まあ、慣習的に相変わらず申請してないの多いっぽいけど。