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「おっさん剣聖」が海外でガンダム超えの大ヒット?世界で注目される日本のアニメの可能性
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/982253c1235efa6f1bf33f0d94af8067c693b932
2025-06-30 16:34:00
>「おっさん剣聖」の海外向けの英語タイトルは「From Old Country Bumpkin to Master Swordsman」となっており、「Old(おっさん)」という文脈よりは「Bumpkin(田舎者)」という文脈が広い層にささるキーワードになったのかもしれません。
・まあそういう言われ方すればある種のアメリカンドリームに聞こえなくもないけど……。
・アメリカはあまりにも広大で、田舎と都会の距離がすごすぎるとか発展の差がすごいとかで自覚がすごいんかな? 自家用飛行機で買い物行ったりする人もいるらしいし?
・偏見を隠さず言えばレッドネック的な?
・マスターソーズマンは剣聖の訳としては弱い気がするな。達人くらいのイメージ。
・今回のガンダムは意味不明だったが、日本では一位なんだな。
・過去作履修前提のジークアクスよりははるかに海外受けいいだろそりゃ。 #5テレビ放送終了直後の国内最速配信だからね
・そもそも海外じゃガンダム微妙だからな。何ならガンプラにハマってやっと本編見るまであるぞ外人。
・オッサンが若い娘にモテる作品を重点的に海外に流すのだ。
・海外だとおっさん主人公の作品は多い、マーベルなんてほぼおっさんだろ
・転生や追放より、無自覚が刺さるのか海外。鬼滅やナルトのような和風テイスト無しでこれはすごいな。海外ではディズニーが強すぎて、主人公が少年少女だとみる前から「子供向け」判定されちゃうのかも。
・外国のヒーロー像は元からおっさんしかないから。映画も漫画もアニメもゲームも世界を救うのは基本全ておっさんだから。
・つまり異世界おじさんは世界で当たる。セガの野望に一歩近づいた
・「頭のおかしい弱男が人型ロボットに乗って屁理屈捏ねながら無双する」と「地道に鍛えた普通に強いオッサンが認められて出世する」なら外人視点ならどう見ても後者だよな。前者は二重で不人気要素だし。その筆頭であるエヴァもセンスとデザインと世界観でそれなりに海外でも受けているけど、主人公の彼は今現在でもダントツの不人気キャラです。
・それはそうとして、外人共はこの機会に是非オッサン剣聖のコミック読んで欲しい。アウトライン同じなのに桁違いに面白いから困る。
・#6 我々には宇宙開拓史や魔界大冒険(ドラえもん)で並行世界パラレルワールドに慣れて育って来た人達が多く居るけど、海外はどうなのかな。
・鉄人28号、マジンガーZから始まる巨大ロボット物の変遷、歴史って文脈なしにはガンダム人気の醸成むずかしいんじゃないのかな
・#15 AIによる回答「DCコミックスは1961年の「Flash of Two Worlds」で初めてマルチバースの概念を導入し、その後、様々な作品でマルチバースを舞台にした物語が展開されました。」
・#16 いや、そこから抜けたくての作品だし、ネタ元としてはハインラインの小説「宇宙の戦士」から来てたりもするからその文脈は無視していいんだけど
・ただ、戦争映画だと、特に米国では弱者の話にはならない。国が正義の元に敵を蹂躙する中で成長する。ってのがメインストーリーなので、連邦のやってる事に軍隊だから従ってる、ってな木馬隊は文脈として認められない。軍人のいる国では
・主題歌が串田アキラなのね。仕事できるぐらいに回復されてて良かった。作品本編はアリガチな最初から最強系…
・あのさぁ、アメリカンなオッサンが一々成長する?シュワルツェネッガーが精神面以外で一々成長する?そもそもその成長マンセーが海外から忌避されてんじゃない?
・トムホランドのスパイダーマンとかはシリーズ通しての成長物語になってる気はするけど、あんまり現地では受けてなかったりするんかな
・#20 どの作品の話をしておられる?>主題歌が串田アキラ
・ベストキッド然り、スタートが若く人死にが少ないと成長物として扱われるけど、日本エンタメって殺人や戦争を少年の成長因子として扱うんだよね。勿論、現実ではあんま縁が無いから出来るんだけど、実際にそれが身近なアメリカでそんなの噴飯物でしょう。だから戦争やら殺人系では頼れるオッサンが戦う話が普通に受ける。実際にそういう局面が多いから。
・成長物語は色々あるんだが、オタクは暴力を基にしたストーリーが好きな人が多いと言うだけだろ。いたいけな少女まで戦わせる。