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ウクライナ、対人地雷禁止条約から離脱の意向
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/4009589-ukuraina-dui-ren-de-lei-jin-zhi-tiao-yuekara-li-tuono-yi-xiang.html
2025-06-30 08:44:33
>また同氏は、それは戦争の現実を受けて長らく行わねばならない措置だったと指摘した。同氏はその際、「ロシアはその条約の締約国ではなく、私たちの軍人や民間人に大規模に地雷を使っている。敵に一切制限がない中で、私たちは条件に縛られていることはできない」と主張した。
>同氏はそして、今後関連の決定が最高会議内で審議されることが見込まれているとし、「その決定の法的な確定によりウクライナに最終的に自国領土を効果的に守る権利が戻ってくる」と訴えた。
正解。遅すぎたくらい
・悪質な罠みたいな条項だな。>離脱手続きは、条約上、国連への通知から6か月後に発効する。ただし、脱退する締約国がその6か月の期間の満了の時に、武力紛争に巻き込まれている場合には、脱退は武力紛争の終了の時まで効力を生じないことが定められている(同条約第20条3項)。・#1 条項守って領土奪われるくらいなら堂々と破るかもな。非加盟のロシアは侵略に対人地雷ガンガン使ってるわけだし。・#2 もう領土が守れないことがわかってるから、嫌がらせの置き土産をしておきたいんでしょ。・関連 https://gnews.jp/20250402_084758。相手が一方的に使ってきた場合の逃げ道無いんじゃそりゃ離脱するしかないわな。条約加盟国が非加盟国に攻撃されたばあい、対人でない地雷やトラバサミやAI機銃を安価に大量に提供するみたいなルールが必要なのでは。・いいねそれ。核拡散防止条約でもそれで行こう。条約加盟国は核で脅されたら、保有国から核を借りて脅し返せる、って特典を用意してくれるんだら、各国NPTに喜んで入ってくれるんじゃないかな・#4 離脱したところで、対人地雷仕掛ける場所は自国領土内。攻め込んでる状況なら離脱するのもわかるが、攻め込まれてる状況で離脱しても、戦後に自国民を苦しめることになるだけなのに。・#6 何か勘違いしてないか。対人地雷を含む地雷は相手の行動を制限するもので、基本的には防衛向きの兵器。攻め込まれている時の方が役に立つ。仕掛ける場所も自国内なら記録可能で、敵が設置したものよりもずっと撤去が安易・自衛隊だって敵が侵攻してきた時に備えて地雷は配備してますよ。「対人地雷」が無いだけで。・#7 洪水等で、位置は変わりますよ。・#9 屁理屈捏ねてないで、基本的に地雷は防衛向きの兵器というのをまずは覚えましょうね。ロシアだって前線を押し広げたあとに防衛陣地をつくり、反攻を阻止するために地雷を使う。・防衛向きだろうが、設置場所は自国内で、戦後に被害にあうのは自国民。永遠に戦争を続けるわけじゃないんだから、戦後にそこに暮らす人がいることも考えなきゃダメでしょ。自国内での設置だからと、対人地雷を戦後に完全に除去できた国ってあります?・はいはい。アホに丁寧に説明してやる義理はないわ。なんでそんな極端な考えになるんだろうね・なんでオタワ条約ができたのか考えたこともないのか?・戦後の苦しみが、対人地雷使わずにロシアに押し切られた場合のが大きいという判断では。ホロドモールなどの歴史をふまえて。・#13 それを踏まえた上で、なぜフィンランドやウクライナが、脱退の意向を示しているのか考えたことないのか?侵略相手が加盟していない時に一方的に不利になり被害が増えるからだよ・ウクライナはこんな感じで地雷対策しとるなhttps://www.cnn.co.jp/world/35208229.html