自動ニュース作成G
【NVIDIA】“株価最高値”のワケは?AI研究者「NVIDIA以外のGPUは使えない」「DeepSeekショックは投資家の勘違い」|アベヒル
https://youtu.be/NuI8o0nL5YM?si=uOJOUrEKy14jPjAM
2025-06-28 06:13:07
動画なのでnotebooklmが作成した要約を載せる
>NVIDIAが記録的な株価を更新し、世界最大の時価総額を持つ企業となった理由が説明されています。その強みは主に2つの要因によるものです。1つは、AIの性能向上はデータ量、ニューラルネットワークの規模、そしてGPUの増加によって自動的に保証されるという「スケーリング則」です。もう1つは、NVIDIAが構築したエコシステムであり、AI開発に必要なプログラミングツールやライブラリが同社専用になっているため、競合他社が優れたGPUを開発しても研究者や開発者が使用できないという技術的な囲い込みが挙げられます。さらに、AI開発企業がGPUの購入や運用に多大なコストがかかり赤字になりがちなのに対し、半導体企業は販売すれば利益が得られる構造であるため、NVIDIAのような企業が優位に立つと解説されています。将来的な懸念点としては、半導体の製造歩留まりの低下や、GoogleのTPUや日本のRapidusのような競合企業の登場が挙げられますが、長期的に見ればNVIDIAの優位性は続くと見られています。
Rapidusがfabだけじゃなくプロセッサの設計までやろうとしてるのは知らなかった。
・Cuda版のblas lapack MPI等のライブラリhttps://developer.nvidia.com/ja-jp/blog/accelerating-gpu-applications-with-nvidia-math-libraries/が優秀みたいだからねぇ。他社も本気でソフトウェアに力を入れれば数年後には追いつけそうだが
・ゴリラ握力を発揮するまでもなくニギニギしてただけで元通りになって助かった。当時は円高だったから利益は薄いけどAIの熱狂はもうちょっと続く思うし、NVDAはAIだけでもないからね
・関連『エヌビディアの秘密兵器イアン・バックとは何者か。20年前にCUDA構築した天才開発者、48歳の現在』https://www.businessinsider.jp/article/ian-buck-nvidia-moat-cuda-2025-6/ >当時の開発チームメンバーはたった2人。自社製GPU(画像処理装置)を汎用的な計算処理に活用するためのライブラリも2種類しかなかった。現在では、CUDAがサポートするライブラリや人工知能(AI)モデルは…<