自動ニュース作成G
なぜ日本人の小児性愛者はラオスに向かうのか 「10歳児」集めた部屋の異常【東南アジア少女買春の罪(上)】
https://nordot.app/1242303116679693271?c=899922300288598016
2025-06-24 03:20:10
東南アジアの内陸国・ラオスの首都ビエンチャンに、一部の日本人が少女買春を目的に訪れている実態がある。隣国タイなどが国際的な批判を受けて未成年の摘発を強化する中、小児性愛者は取り締まりの緩さにつけ込んでラオスに狙いを定め、情報を拡散している。地域情勢に詳しい日本の専門家は「最近5~10年で少女買春者の存在感がラオスで増している」と指摘。客の増加に比例して、従事する少女の数も増えている懸念があるという。管理人は「この部屋にいるのは10歳だ」と言う。驚いて年齢を改めて問うと、手元の電卓で「10」と打って示してきた。150万キップ。日本円換算で1万円程度の金額で折り合った。最初に案内された中学生ぐらいの子たちよりも年齢が下がったことで、価格は倍になった。
・2025/01/11
・映画「サウンド・オブ・フリーダムhttps://eiga.com/movie/99795/」見た。売る側と買う側の両方の問題
・病気がこわい
・慰安婦発祥国 日本
・#4 慰安婦発祥国は朝鮮だろ認めたお前はそれを誇ってろよ。