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ニンテンドウ64が発売された日。最後までROMカートリッジにこだわった64ビットマシン。『ゼルダ 時オカ』『どうぶつの森』『スマブラ』など有名作も続々登場【今日は何の日?】
https://www.famitsu.com/article/202506/45210
2025-06-23 15:09:09
>ファミコン時代からユーザーに愛用されていたロムカセットが使われていたのもニンテンドウ64の特徴のひとつと言えるだろう。
でもROMからロードって感じだったらしいね。知らんけど。
・今は任天堂が強いから綺麗な思い出にされるだろうけど、当時はCD-ROMが盛り上がりすぎて、ROM採用は業界中から馬鹿にされていただろう。タイトルも少ないし。
・それは日本市場だけで、最大のマーケットである北米市場では成功したハードだぞ。ソフトも日本市場だと少ないが北米は多い。当時言われてたのはそんなくだらないことではなくて、
・64はソフトの開発が大変なハードで、それでも米国のソフトメーカーは対応できていたのだが、日本のソフトメーカーは開発に苦労していた。これは将来、日本のソフトメーカーは技術力で遅れを取っていくことを示唆している。という予測だな。
・昨今はハードやサービス名が基本的に「ニンテンドー」表記だけど64だけは「ニンテンドウ」なのよね
・SEGA Genesisも北米市場だけでは成功してたな…
・チラッとググって見たかんじだと、北米はSNES:2300万台、N64:2000万台、Genesis:1500万台、Playstation:3200万台くらいかな。SFCの1/3以下まで落ち込んだ国内に比べれば確かにちゃんと市場作れてる
・メガドライブはMC68000なのでAmigaやATARI STで色々やっていた連中の参入障壁が低かったとかなんとか。
・マリオ64、時のオカリナ、ゴールデンアイ64、スマブラ、この辺りが発売されたことがすごいこと
・ゴールデンアイ007?あのゲッダンの元ネタの?それしか覚えてない。ともあれニンテンドウ64って#1の認識だったが最近動画共有SNSのお蔭で名作が多いことを知った
・#3 なぜ大変かというと容量が少なすぎたからだよ。CD-ROMが最低でも640MB謳ってるところ、カートリッジは末期でも64MB。グラフィックAPIはOpenGLもどきでPS/SSより敷居は低い。ROMといってもスーファミのように直接アクセスできるわけではなくRAMに読み込んで使う。そんな前世代的な苦労をするなら精鋭クリエイターは売れてるハードに突っ込むのが経営判断としても正しい。