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コンクリートと木のいいとこ取り!100年後も住める狭小ハウス
https://tver.jp/episodes/epwtv5pb2qc
2025-06-21 18:57:23
>舞台は、東京都大田区。住人(アルジ)は、建築家の夫と小学校教員の妻。今は子どもと3人家族だが、間もなく双子が誕生する予定だ。昨年、夫妻の地元に建てた新居は住宅密集地にあり、三方を住宅に囲まれている。しかも建坪はわずか10坪。(略)15帖のリビングダイニングキッチンは、外と視線が合わない高い位置にある大きな窓から光を採り込んでいるので、住宅密集地とは思えないほど明るく開放的だ。
ガワと底がコンクリート造、屋内と屋根が木造。西日本ローカル
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だけど、珍しい構造なので投稿。
不安材料は断熱性と、屋根裏へのアクセスが秘密基地感出しすぎて危険なところ。|
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・打ち放しで断熱なしか。真夏は駆体がいつまでも熱く、冬は駆体がいつまでも冷たいというデメリットがでかい。
・外断熱なら…!