胃癌の原因とされるピロリ菌、アルツハイマーやパーキンソン病などを予防していた可能性

自動ニュース作成G胃癌の原因とされるピロリ菌、アルツハイマーやパーキンソン病などを予防していた可能性https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/16/2025061680007.html2025-06-18 09:34:05＞研究チームのリーダーを務めたカロリンスカ研究所のジェン・ジン研究員は「ヘリコバクター菌が胃腸疾患だけでなく神経系や代謝疾患にも影響する事実を確認した」とした上で「CagAタンパク質はタンパク質が誤って作用し発病する疾患を治療できる新たなきっかけを提供してくれるかもしれない」とコメントした。・ピロリ、お前だったのか。アルツハイマーやパーキンソン病を予防してくれてたのは。・元タイトル　「胃がんの危険因子ヘリコバクター菌がアミロイドの形成を防ぐ」　アルツハイマー病・パーキンソン病・2型糖尿病予防の可能性-Chosun online 朝鮮日報・#1（笑）数年前に医者行ってピロリ菌を根絶したばかりだぜ・ピロリが作ったタンパク質が体内回って予防的に働いていた、という報告ではない。それにそうだとしても、遺伝的な要因が無ければ発病し難いアルツハイマーもパーキンソン病もII型も、引き換えにするには全身における発癌リスクが高すぎる。・ワイもピロリ菌根絶した。どのタンパク質が有用だったか判ってるならそれ合成して錠剤にすりゃええだけやろ。しらんけど。・オセロがひっくり返るようだ