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脳のオーバーワークでスマホ認知症が急増 予備軍は2000万人の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c5fd6cc1c132341259c87226c51552cfe59ecb
2025-06-14 13:58:20
>金町駅前脳神経内科・内野勝行院長:ここ最近は一気に“スマホ認知症”という症状が増えてます。こちらのクリニックでは12日、日本初の「スマホ認知症外来」を開設しました。スマホ認知症とはどのような症状が出る状態を指すのでしょうか。
>金町駅前脳神経内科・内野勝行院長:お仕事で、あれ何だっけ?と予定を完全に忘れたり、料理とか作ってて完全に途中の過程を忘れたり。ポンッと抜けちゃうイメージ。それが認知症に似てるので“スマホ認知症”。引き金はスマホなどのデジタル機器を長時間利用し続けること。それにより脳が処理しきれないほどの大量の情報を受け取り、記憶障害など認知症に似た症状が一時的に発生するというのです。
また新しい造語発生したのか。ゲーム脳みたいな
・自己診断①スマホはいつも手元にスタンバイ→×PCの確率が50%↩②知っている人の名前がすぐ出てこない→×↩③最近、漢字が書けなくなった→×昔から↩④覚えておくために写真を撮る→○↩⑤スマホ以外で調べものをしない→×PCでも↩⑥いつも睡眠不足状態→×いつも寝れる↩⑦やる気が起きず興味も湧かない→×↩⑧仕事や家事の段取りが悪くなった→×昔から↩
・脳は優先順位決めて記憶の取捨選択するから何ら問題ないって「いまからサイエンス」でやってたぞ。脳科学の回だったかで、スマホなどの情報機器があるから電話番号なんて覚えてないって話しの延長でスマホがあるから脳は覚える必要がないって判断する、脳あるあるらしい
・スマホは既に脳の外部記憶であり外部演算装置であり長距離コミュニケーションツールなので切り離す意味がない
・#3 しかし試験等ではスマホ利用は禁止が多い
・#3 それは「ボクはやれば出来る子(既に記憶装置には入っているし、分からなければ尋ねれば良いだけ)!」と主張しているが、日頃それをして実際に身についているかをテストしているのだろ。尋ねられた事について答えるだけならAIで充分。
・やれば出来る子はやってない子
・#4 多くの試験では個人の脳の内部記憶状況および内部記憶に対する検索・取り出し速度を競うものであって、思考・検討・検証・情報整理等の個人差や時間を要するもの、試験判定にブレが生じるものはあまり対象に入らない。さらに最近はそのあたりもAIに依頼することができるので、今の時代の試験ではむしろスマホの効果的な使い方を競うべきなのでは