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【自民・公明・維新の3党合意・OTC類似薬の保険外し】負担軽減どころか患者負担が”激増”する
https://hodanren.doc-net.or.jp/info/news/2025-06-12/
2025-06-13 12:45:49
>自民、公明、日本の維新の会の3党は6月11日、OTC類似薬の保険外しを含めた社会保障改革の見直しに合意した13日に策定される骨太方針2025に反映する見込みです。
米で世間を騒がせてる裏で、花粉症含むアレルギー薬やロキソニンテープなどを保険適用外にする社会保障改革を進めているそうです
・ジジババが死ぬまでに使い切れない量の湿布をため込んでいる実例を知っているので、無駄な薬を減らすにゃちょうどよいと思っている。
・#1俺の親もそんな感じだったな。使い切れないほどではなく10枚くらいだけど備蓄してた。10%負担で激安だった
・ムコダインは処方されたことはあったけどほとんど使わずに残ってるな。なんで貰ったのかは忘れた。ひょっとしたらコロナかも
・#3 最近の鼻風邪治療の定番になった。鼻水(バイ菌)の排出を止めるより、積極的に胃に流す方針に変わったと聞く。
・この件で重い花粉症の人が嘆いていた。高い市販薬を買い続けないといけないのはちょっとかわいそう
・負担は増えるよ。でも社会保険制度としては助かる。病院薬局としては収益が多少減るが、爺婆も無駄が減る。なにか問題が?よ。
・オロパタジンが入ってないし問題ないなワタシ的には。
・花粉症って国が残してる災害に見えるんだけどね。杉とか全部切ってしまえばいい。まぁ杉だけに限った話じゃないけど、少なくとも花粉が出ない杉があるのならそれ以外は即全部切れよ
・#3#4 保険外されたら全世代が困るお薬。痰で苦しい時、腫脹改善に定番。メインは張らないが、無いと困るお助けマン。飲み合わせが悪い物も皆無。2年ぐらいの有効期限と考えて、喉が腫れてる、鼻水ドロドロ、痰、咳の時に服用・併用してください。蓄膿ならまだしも花粉症で出すな馬鹿医者。
・と言うか、要望リストか。維新の中に臨床知識がある奴が居ない、思い付きで行動する奴らばっかりなんだな。全部臨床審議会で緊急性がある時に困る、副作用が少ないからって放出した薬に過ぎず、保険を外したら困るものがあるって思いつかんのかね。アシクロビルはまだしも、ビタラビン、ムコダイン外す害悪がどれだけだと思ってやがる。
・#4なるほど!納得by #3
・#8 抗ヒスの薬で副作用が少ない、特許が切れたモノがOTCに出てるに過ぎず、同じ流れで今後外れる可能性がある。咳や喘息に抗ヒスは必須だが、単に無意味に保険から外れるとなると困る。
・いちいち病院に来るなって事で市販薬に保険適応したんじゃなかったんか…。
・基本、出せ出せって要望でOTC。緊急性があって、症状が判ってるなら病院行くまでもないって事で帯状疱疹や口唇ヘルペスの薬が放出された。再発防止の為に病院に行くよりも診療開始を待つよりも早くに薬を使う必要があるから、一般開放された。カンジダの薬は緊急性が無いが、再発なのに毎度膣を覗いて初診料とる産婦人科医もいるから医療費削減って意味もある。
・#13 花粉症で混んでる病院に行って、2週間分だされて時に再診、毎月初診料払ってって言うのはクリニックがやる定番だが、他の病気が隠れてる可能性があるから診察を奨めてる。ただ保険使って1月分だして貰うとジェネつかって総額3000円位+診察調剤時間かかるが、OTCだと数分で買える利便性向上、言う通り診療報酬低減の意味がある。
・アレグラ、フェキソフェナジンを定番の数倍服用しても副作用頻度はほぼ変わらないが、ロキソプロフェンは数日2倍量とれば腎臓がイカレル。製品や製造会社でmgでは無く「一回1錠2回」もあれば「一日2錠を2回に分けて」って書いてあるのも、濃度が違って「一回2錠」ってのもある。痛み止めの指導を店頭薬剤師が手を抜くと副作用頻度が跳ね上がる。
・花粉症の人はしぼう確定だな
・OTC薬買えばエエんでないの?
・強きを助け、弱きをくじく。自民党です。
・#19 掌返し立憲共産党信者さんが大好きな石破さん凄いよね。