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献血「熟年リピーター」頼み 若者減少、将来の製剤に影響も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22BGU0S5A520C2000000/
2025-05-31 18:10:25
>献血の熟年リピーター依存が強まっている。少子化に加え、企業や大学の集団献血が減ったことで若者離れが進む。
>中高年は年に何度も協力する人が多く、延べ人数で50代以上がこの10年で1.7倍になった。血液製剤の需要は強く、幅広い年代の協力がなければ供給不足に陥りかねない。
・ヘモグロビン量が17.6もあるんで献血には行けるだけ行ってる
・成分献血ってヘモグロビンは戻されるんだね。頻繁に行ってたのに…
・こういうのって50代以上が増えたんじゃなくて、昔献血が必要だとか思って通ってた世代が歳取ってスライドしただけなんじゃない? でもって、少子化は見えてたから若い世代へのアピールは増やさなきゃいけなかったのに棚上げして、懸念が現実になるまで放っといたという怠慢的問題だと思うなぁ。献血に限らんけど
・血を抜いてもらうのが好きなので毎回400抜いてもらってる。てか成分献血のあの拘束時間が我慢できない。
・献血量に応じて、病院受診時のファストパス付与とかで良いと思う
・新宿も無くなってどこへ行けば良いのか
・人工血液くらいあってもよさそうなのに > 2025年にも臨床試験(治験)が開始され、2030年ごろの実用化が目指されています。現在、実用化されている人工血液は世界的にもほとんどなく、日本の開発は先進的とされています。人工血液は「赤血球」の機能(主に酸素運搬)を代替するものであり、血小板や白血球など他の血液成分の機能は現時点では代替できません。
・https://gnews.jp/20240702_185917
・iPS人工血液は、まだコストが高いんだろうな