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RISCについてアンジェリーナ・ジョリーが言ったことは正しかった|The Big Story
https://wired.jp/article/sz-angelina-jolie-was-right-about-risc-architecture/
2025-05-30 12:47:21
>1995年。まだ演技経験がほとんどなかったジョリーが、ショートヘアの10代のハッカーに扮した『サイバーネット』という映画のなかでの話だ。観たことのある人はあまりいないだろう。〜Armとその最大の顧客のひとつであるQualcommとが袂を分かったというニュースが流れると、ロビーにいた人々から大きな喝采が湧いた。「Armはどうしようもない大バカ野郎どもの集まりさ」と
映画の話から始まって知られざるRISCVの開発秘話まで。個人的にはarmはモード切替を実装した時点でriscとは認めない
・大まかにしか概要判んないけど、CISC>RISC>GPUってなって、画像処理用の並列行列処理(3Dのベクトル処理)に特化した部分を今は使いこなしてる、って話じゃないの?だからグラボメーカーのnVidiaがAI開発で必須って事になってる状況でしょ?
・アンジェリーナ・ジョリーが映画『サイバーネット』で指摘したRISCアーキテクチャの重要性は、シンプルな命令セットによる効率性や柔軟性にあります。近年では、Armアーキテクチャが複雑化しRISC本来の思想から離れつつある一方で、RISC-Vのような新しいオープンな命令セットが注目されています
・RISC-Vは、シンプルで拡張性が高く、オープンソースであるため、誰でも自由に利用・改良できるという特徴があります。これにより、半導体業界のイノベーションや競争が促進される点が、現代において特に重要とされています
・その成果は中国共産党が美味しく頂いております。
・ISAがオープンでも結局それを実装するのが大変で、SiFiveはその設計をライセンスする事で収益を得ている。ぶっちゃけ今のArmと何が違うって言うんだか。結局市場が求めている安くて低性能なマイコン用コアを供給しているに過ぎず、健全な状況とは言えない。
・#1 全然内容の概略をつかめていないようだが、RISCが流行ったのはいいけどArmが権利を握って自由に使えないから RISC-Vが出たので一部の界隈に広まってる。今後どうなるかは未定って話だぞ
・#1 ちなGPUはグラフィックに特化してるからそもそもCPUと同列に語るものでは無い。AIの機能はCPUコアにはいまだ存在しない。ダイに乗せることはあっても別機能。なおDSPの機能を取り込んだのがMMXとかSSEで、GPUの機能も一部取り込んだりしてる。AIでGPUの一部機能を使ってたけど、そのままじゃ使えないので命令セットを追加してダイに乗せてるのが現状
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・#8ホントだ。Braveで見てたから気づかなかった。要登録に変更した
・RISCといっても最初の挑戦者で敗退者であるR2000とSPARC、それに始めに研究したIBMのことは触れてないな。話が冗長になるせいか。おまけ:1990年頃に楕円曲線法による素因数分解のコードを書いてたけどRISCであるR3000よりCISCの80286の方がかなり速かったのは覚えてる。RISCには一般にキャリーフラグが無くてそのせいで多倍長演算が遅かったのが原因だった
・P6はRISCアーキテクチャではないのでそもそもの話この映画のセリフはおかしいしこの映画のこのシーンを引用しているこの記事の筆者は分かっていない。
・PS3用に作って敗退した Cellも RISCでしかもマルチコアの走りなのよね https://ja.wikipedia.org/wiki/Cell_Broadband_Engine SONYの幹部が価値を全くわかってなくて捨ててしまったけど