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J-10Cとラファールの空中戦、明暗を分けたのはキルチェーン全体の有効性
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/the-air-battle-between-the-j-10c-and-the-rafale-the-effectiveness-of-the-entire-kill-chain-was-the-deciding-factor/
2025-05-25 17:00:00
>ダーム氏はインドとパキスタンの空中戦において最も重要な要素だったのは「戦闘機単体の性能」ではなく「戦闘機、ミサイル、レーダー、早期警戒管制機などの要素で構成されるキルチェーンの有効性」で、
>ロシア製、フランス製、米国製、インド製システムが入り交じるインド軍よりも、システムの大半が中国製で統一されているパキスタン軍の方がシステム統合で優位だったのではないかと予想しているのが興味深いものの、インドとパキスタンが積極的に情報を公開すると思えないので真相は誰にも分からない。
関連:印パ空中戦で脚光を浴びた中国のJ-10C戦闘機:伝説と現実の境界(The War Zone)
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・関連https://gnews.jp/20250508_212629 https://gnews.jp/20250518_112854 https://gnews.jp/20250508_191019 https://gnews.jp/20250507_204833
・なんとか性能面以外に原因を持っていきたいらしい…。
・とは言えもうアウトレンジさえできればドローンか遠隔操縦で数増やす方が強いのでは?ネットワーク前提だけど。AC3が現実になるのか。
・陸軍展開や爆撃機投入が出来る状態にするために戦闘機で制空権取る、攻撃機でレーダー・SAM基地を叩くって戦術が今も有効だとして、そういうのも全部ドローンで代替可能なんかな。
・結局情報共有システムと高性能なミサイルが使える世代なら戦闘機のスペックがどうこうより先に見つけて先にミサイル撃つ方が勝つみたいだし。ドックファイトで蹂躙されたならあれだけど。
・割と真剣にミノフスキー粒子を開発せんといかんのと違うか
・J-10はレーダーも優秀だとどこかで聞いた