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ナイロン釣り糸は"生分解"する 東大らが常識覆す新発見
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2014532.html
2025-05-16 09:21:48
>東京大学、九州大学、化学物質評価研究機構、長岡技術科学大学、愛媛大学からなる研究チームは、十分な強度を維持しつつ、切れて海洋中に拡散した場合には迅速に分解する釣り糸の開発に取り組んできた。
>この実験の最中、研究チームは従来、非生分解性と考えられていた市販のナイロン製の釣り糸の中に、強度が時間経過とともに著しく低下し、その表面に分解の兆候が認められる釣り糸が複数存在することを発見した。
・溶ける糸。
・生分解するかしないかは大きな問題ではなくて、完全に分解するまでどんだけ時間がかかるかが要点なんじゃないの?
・#2 生分解しないと、完全に分解することなくマイクロプラスチックとしていつまでも環境に残り続けるんじゃないか?
・ナイロン食べる未知の細菌とかいるんかな。
・いずれ分解できる菌類が出現するでしょ。セルロースやリグニンだって太古の昔には分解できなかった。だから石炭があるわけで。タイムスパン次第
・放射線すらエネルギーにする細菌もいるもんな
・#2 分解されうるということは、組成をいじればより早く分解される糸が作れるかもしれない
・#5 「いずれ」じゃダメでしょ。
・億年単位だと先に人類がホロン部
・海洋プラスチック汚染の大半が漁網と聞いた
・#10 記事の最後にもそれに応用できたらいいねぇッて感じで締められてるね。
・#10 自動車のタイヤの微細な削れカスが大半という情報もある