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退職日に“ファイル削除プログラム”起動──データを削除した退職者 vs. 半導体企業の裁判例 その行方は?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2505/14/news088.html
2025-05-15 11:04:32
> 削除されたファイルは、被告Aが業務中に作成したもので、232のフォルダ内に保存されており、実験装置の操作手順書や資料、実験データなどが含まれていた。
> 徳島地方裁判所の判断は、被告Aたちに連帯して577万4212円と、その起算日である21年7月31日から支払済みまで年3%の遅延損害金を原告に払うよう命令。原告のその他の請求については棄却した。
・こんな話を聞いて思い出すのは昔、上司が手計算至上主義で2年かけてブラッシュアップしたエクセル(関数の塊、マクロは禁止)を全て手入力数値だけにしろと言われたこと。従ったフリをして業務を続けていたが、オレが異動する時になってファイルの中身までチェックし出したので議事録きっちり作ってマジで言われた通りにした。後任は病んで辞めた。
・この被告も削除しますよいいですね?と聞いておけば良かったんじゃないかな。どうせ上司なんて話聞いてない理解してないから「良い」と答えるはずで、それを記録に残しておけば良かった
・「原告がこのまま使えば、原告や被告Aが莫大な損害賠償義務を負いかねないものだった」もっともらしい理屈もあるじゃん。この理屈を当時の上司に言って了解とって記録しておけば良かったのに。まぁ実際はバルスしたいだけだったんだろうけどスッキリしたいなら尚更下準備大事
・#1エクセルはぱっと見ではどういう式でどういうマクロを使ってるかわからんからねぇ。議事録まで作ったのは大変だったな
・てか海外の事例だと思ってたけど国内でもあったんか>徳島
・企業が特定されて因果応報とか書かれていたが真相はどうなんだろ
・退職日はあかん、タスクマネージャーで1年後とかにしないと
・自分はn回目の手動Windowsアップデートの実行をトリガーにした。
・#7 タスクスケジューラでは