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トランプ政権はNASAに60億ドルの予算削減を要求 日本人搭乗予定の月探査宇宙船・ロケットも廃止へ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2d896d056d7926286b1c4815c159bf7569313b19
2025-05-03 13:35:38
>2025年5月2日、ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)は、2026年度の政府機関の予算要求サマリーを発表した。NASAは2025年度予算の248億ドルから2026年は188億ドルまで60億ドル、24.3%相当の予算削減となる。
>削減対象には月探査計画「アルテミス計画」で日本人宇宙飛行士が搭乗する可能性があった4号機以降のSLSロケットとオライオン宇宙船、月近傍の宇宙ステーション「ゲートウェイ」などが含まれている。運用中の国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の人数やそれに伴う宇宙飛行士や貨物の輸送ミッションも削減する方向性だ。一方で、就任時に言及した火星有人探査については強化を打ち出し、中国に先んじて月有人探査を行うとした。
・かつてのロシアとの開発競争みたいに中国との勝負に全振りってことか・・・今の時代それがいいのかどうかわからん
・自分の任期さえ問題無ければ関係無いとか思ってそう
・エグいで…>新NASA予算案、・火星サンプルリターン中止・アルテミス3号の後SLS中止・ゲートウェイ中止・ISSの乗組員数と搭載研究大幅削減という中身に「トランプ大統領の2026年度予算は有人宇宙探査を活性化させる」というタイトル、大本営発表感ある…。https://x.com/lh2nhi/status/1918467641456640120
・>国防予算が1193億ドル増額されているのに対して、同額が非国防予算から削減されており、その削減分が各省庁の予算削減へとつながっている。NASA予算はFY2025水準と比較して60億ドル(=24.3%)削減となっているが、他省庁を見ていると、同様な大幅な予算削減を受けているところも多い。
・続き>天文学という観点ではNASAの宇宙科学予算削減も大きいのだけれど、地上望遠鏡(を含む科学全般)を管轄するNational Science Foundationの予算56%減というのも絶望的。https://x.com/parsonii/status/1918515522745864538
・そこまで国防に金使うなら、1割でもウクライナと協業してドローン戦略学べりゃ良いのに、要は不振な防衛産業の復興しかない、ってのは票田しか見てないなあ、と
・#6 なんか学べるような戦略あるか?日本ではあまり報道されてないだけで、ドローンでもやられまくってるぞ。
・それも含めてデータ収集するんだろ。ついでに援助と称して適当な実験モデルでも特攻させるんだよ。せっかくの実験場なんだから利用しなきゃ。ケチってる場合じゃない。
・まあ無人機の実戦投入は第二次湾岸戦争の時には始めてるんだけどね。まだ当時はドローンと呼ばれてなかったはずだけど。
・あの頃の無人機と現在の大量生産ドローンを同一視するのは大いに疑問が残る。鉱山の巨大トラックと軽トラを同一視するような物では。規模もコストも運用方法も技術的難易度も全て異なる。
・技術レベルが違うのは当たり前。どっちかというと注目点は経験値で、あれ以来アメリカは大規模戦闘に参加してないので話題には上らないが研究や訓練は地道に進めていると考えるのが妥当だと思う。……現政権で途絶える可能性は高いけど。
・アメリカがウクライナに提供したスイッチブレードはあまり活躍しなかったという話だが。確かにジャベリンと違って、スイッチブレードの戦果報告はほとんど目にしなかった>ウクライナの戦場で「スイッチブレード」自爆ドローンは活躍していないhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9c31908752abf4c594fb99f88a6456e63f4dd162
・その辺も開発者が現場の声を聴ければ、改良する問題とかが出てくるところな訳で。こういうのは本当、戦争の現場でなければ聞けないんだから、今こそ色々ウクライナの現地に行かないと。戦場が無理としても