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12歳の画家・ポヨヨン太郎さん 「下品」との評価や「孤独」乗り越え 公募展で“18歳以下初の優秀賞”
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1890292
2025-05-02 19:31:48
>(太郎さん)「『ちんちんまんだら』これ見ないと損です。もともと小さいころから下ネタが大好きで、自分の好きな下ネタと好きな絵をあわせたらすごく楽しそうと思った」〜(太郎さん)「品がないと、クレームがくることもある。そんな時は落ち込む。言われて泣いたこともあるけど、でも自分は好きな絵ばっかりだから」
絵を見ると(絵心のない俺から見ると)上手いと感じる
・俺は嫌いかな。本人が楽しけりゃそれでいいが
・いつか自分の過去が恥ずかしいと思う時が来るのか、あるいはいい思い出として方向転換するのか、はたまた一生このまま突っ走るのか
・所謂小学生の絵だな。
・中学卒業まで続けれたら本物。まぁ思春期にそれは無理だろう、余程良い大人が囲ってないと
・漫☆画太郎へと続く片鱗を感じる
・よく言えばキース ・ヘリングやバスキア風。どこまで認められて社会に浸透するか。親が芸術関係では無さそうなのが好印象 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi_region/region/asahi_region-ASSCN4WQMSCNTLTB003M>太郎さんは4歳ごろから絵を描き始めた。母親(50)が家族の介護で忙しかったときにペンと紙を渡して、「これで遊んで」と勧めたのがきっかけだったという
・一方俺はMr Doodleを想起していた