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ロッキード・マーティン、F-47の技術80%を半額で搭載した「F-35+」を発表
https://www.msn.com/ja-jp/technology/aviation/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3-f-47%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%9380-%E3%82%92%E5%8D%8A%E9%A1%8D%E3%81%A7%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%81%97%E3%81%9F-f-35-%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8/ar-AA1DMKzG
2025-04-30 22:02:50
>Lockheed Martinは主要プログラム(B-21、T-7A、NGAD、F/A-XX)の入札全てで敗北し、ドル箱だったC-130の需要もC-390に奪われつつあり、空軍におけるF-35Aの立場もCCAの実用化によって不透明=空軍が約束した1,763機も本当に調達するのか怪しくなっており、同社のテイクレット最高経営責任者も22日の決算発表で「Boeingが選ばれたF-47に関する決定に異議を唱えるつもりはない=2週間以内に最終決定への抗議を行って決定見直しを要請する権利を行使しないという意味」と述べ、F-35を「F-47の半分の価格」で「F-47の80%の能力」を実現する「第5世代+」にアップグレードする構想を披露した。
ありもしないF-47よりはF-35を改良する方が現実的ではあるがはてさて
・F-35は今ですら発電能力足りてないのに実現できるのか? とは言いつつもボーイングがF-47を順調に完成させられるとも思えないが。
・F35を1機用意する分でドローンが1万機は用意できちゃう今、そんな戦闘機がどれほどの需要があるのか
・敵戦闘機に対抗できるのは戦闘機だけだぞ。地対空ミサイルを何千基も配置できるならともかく。